古い友人からの久々の連絡

今日、Facebookに友達申請が来ました。
大学の時以来だねー、というメッセージ付き。
誰だったかなぁと考えること一時間。
間違って申請されたのかなぁと思った矢先、大学一年生の時に一般教養で友達になった人であることを思い出しました。
その人とはかれこれ13年ぐらい会ってないから、突然の友達申請に驚きました。
でも、こんな自分のことを覚えてくれていて嬉しかったです。

今日で9月も終了。
この9月は有給を使わなかったし、よく考えたら8月も夏休みを取っただけで有給を使っていないから、有給を消化できていません。
今年度中に使わないと消えてしまう有給が6日あるので
それを忙しくならないうちに使いたいと思います。
でもせっかくだから、何か予定を入れた上で有給を取りたいですね。

あべこべ料理屋

思いがけない懇親会への参加によりアルコールが入り、早々と帰路に。
懇親会の会場となったラウンジは電気を消していた影響で、レインボーブリッジや羽田から飛び立つ飛行機が綺麗に見えました。
東京の夜景は本当に綺麗ですね。

会社の近くのビルに昼を食べに行くのですが、イタリアン系アジアンダイニングとのことで、料理が多国籍すぎて面白いです。
基本的にインド料理がメインなんだけど、パスタとナンのセットやハンバーグ定食や焼き魚定食まであります。
今日の日替り定食は、ラザニアとカレーの組み合わせ。
カレーは普通に美味しいので、今度はイタリアンの方にもチャレンジしようと思います。

不殺生

昨晩、寝転がってテレビを観ていたら小さな蜘蛛を発見。
殺すのも忍びないので、トイレットペーパーの芯の中に入れて、ベランダに向けてフッと息を吹きかけたらどこかに飛んでいきました。
恐らくどこかで生きてることでしょう。
コックローチ以外はできれば殺さずに家から追い出したいところです。

今夜はスーパームーンだったんですね。
どうりで飛行機から月が綺麗に見えたわけだ。

河面の月

広島出張の帰り道。
飛行機から見える月と夜景がとても綺麗でした。
特に月は河面に反射してとても幻想的でした。
一昨日訪れたばかりのディズニーも見えたから得した気分です。

遠藤周作の『王妃マリー・アントワネット』。
遂にヴァレンヌ事件が描かれ、結末は分かっているのに妙に緊張しました。
マリー・アントワネットにも運命の別れ道があったんですね。
これから断頭台への終盤。
この小説を読むと、色々なことを知ることができて、とても勉強になります。

横綱昇進後の初優勝

中秋の名月が綺麗です。
すっかり秋ですね。

横綱鶴竜が横綱に昇進後初優勝。
これで重圧から解き放たれて、のびのびと相撲を取れそうです。
照ノ富士も同点ということで、来場所は成績次第によって綱取りの場所になるのかな。
今年も残すところ九州場所。
白鵬や休場しがちの日馬富士に代わって、鶴竜や照ノ富士が引っ張っていくことになるのでしょうか。
来場所こそ日本人力士の優勝に期待です。
そして、久しぶりに大相撲を観戦したい今日この頃です。

秋場所鑑賞中

今日は昨日の疲れもあって、家でゆっくり。
昨日は散在したので、財布もお休み。
先日購入した食材を利用して、自炊をしています。
そろそろ11月のTOEICに向けて勉強を再開しようと思います。
それにしても、昨日のディズニーの食事は美味しかったなぁ。






大相撲秋場所。
栃ノ心は東小結で二桁勝ち星を挙げて敢闘賞を受賞したけれど、両関脇が勝ち越しているから関脇への昇進はお預けなのかな。
両関脇は勝ち越したとはいえ、しぶとく8勝を挙げているだけだから、栃ノ心を関脇に昇進させていい気がします。
そして、鶴竜。
横綱に昇進してから初優勝をさせてあげたいのだけど。
同点決勝も楽しみです！

一年ぶりの東京ディズニーシー

今日は会社の同僚と東京ディズニーシーに行きました。
一年ぶりの訪問です。
朝イチから並んで、初めてトイ・ストーリーマニアに乗れましたし、ハロウィンの装飾やパレードも満喫。
ミラコスタの2階ラウンジで食べたランチとディナーも豪華でした。
やはりディズニーはいいですね！
とても楽しかったです。
赤ん坊連れのお客さんも結構いたので、次は子供の成長に合わせて家族で訪れたいと思います。

不思議なダイヤ改正

今日から京王線ダイヤ改正ということで、いつもと同じ時間に家を出て、ダイヤ改正の影響でいつもより2分早い京王線に乗ったら、会社にいつもよりも10分近く早く着きました。
接続がうまくいったからでしょうか。
不思議なものですね。

照ノ富士が怪我をしたそうで心配です。
これで休場したら何だか物足りない場所になりそうです。
やはり白鵬がいない場所は寂しい気がします。

マリー・アントワネット

今日はどうしても月曜日の気分。
今週は２日しか働かないことが意外です。

遠藤周作の『王妃マリー・アントワネット』を読んでいるのだけれど、上下巻あって読みごたえがあります。
結構知らない話もあって、この小説を読み終えてからソフィア・コッポラの映画「マリー・アントワネット」を観直すと面白いんだろうなぁと感じてしまいます。
サド伯爵やデュ・バリー婦人、ラ・モット伯爵婦人など、濃いキャラクターが多すぎです。
ルイ16世が、ギロチンについてギヨタン博士にアドバイスをするところなんて皮肉だなぁ。

エコの日々

掃除をすると、デパートやブティック、スウィーツ屋のお洒落な紙袋が大量にあって、どう処分しようか悩むところです。
綺麗だから何かに使えそうで捨てるのが勿体ない。
今日はどうでも言い感じの店の紙袋を捨てたものの、それでもまだ結構残っています。
悩ましいです。

それにしても、かれこれもう一ヶ月以上冷房をつけていないなぁ。
エコですね。