ハリルジャパンはいい感じですね。
観ていて気持ちいいものがありました。
最近、BSの映画を録り溜めています。
先日録画した「クレアモントホテル」は結構良かったです。
明日は「少林寺」をやります。
繁忙期も終わり、映画をゆっくり観られるシーズン到来かと思うと嬉しいです。
「パリよ永遠に」を観たい!
ハリルジャパンはいい感じですね。
観ていて気持ちいいものがありました。
最近、BSの映画を録り溜めています。
先日録画した「クレアモントホテル」は結構良かったです。
明日は「少林寺」をやります。
繁忙期も終わり、映画をゆっくり観られるシーズン到来かと思うと嬉しいです。
「パリよ永遠に」を観たい!
3月31日。
年度末。
明日から新年度。
色々な意味で様々なことが切り替わりますね。
新社会人は明日からの社会人デビューに期待と緊張と不安が入り交じった想いを抱えているのでしょうね。
そして、勤めている会社は、少し前の東証一部への指定替えに加えて、明日から社名も変わります。
気分を切り替えて頑張りたいと思います。
最近いつもより10分遅く起きて10分ほど遅い京王線に乗っています。
すると不思議なことに、笹塚からいつもと同じ新宿線に乗れるのです。
と言うのも、いつも笹塚に着いて、一本新宿線を見送っていたからです。
10分ゆっくりできるだけで、眠りが浅い自分にはありがたいです。
調布駅東口を出てすぐのところにある一本の桜の木。
名もなき場所の桜だけど、夜桜はそこそこ綺麗です。
今年は、去年みたいに新宿御苑や野川の桜を見に行けないけど、だからこそ普段通る道にある桜の存在はありがたいです。
この夜桜を見るのも気がつけば3年目。
調布駅前のシンボルとして、毎年楽しみたいと思います。
気がつけば3月末ということで、今日もその関係でバタバタしていました。
4月に入ったらすかさず論文作成。
早く心から休みたいものです。
浅田次郎の作品は結構読んでるいるかと思いきや、『シェエラザード』を見逃していました。
先日図書館で『シェエラザード』上下巻を借りて、帰宅してしばらくしてから上巻だけ鞄に入れて喫茶店に行ったら、下巻だったというミスをおかし、読む機会を少し失われましたが、順調に読み進んでいます。
今年は小説を中心にたくさん本を読みたいですね。
色々なことに詳しくなりたいです。
なんと!(最近これが多い)...
映画「ライアンの娘」が新・午前十時の映画祭でスクリーン上映されるそうです。
「ライアンの娘」は僕のベスト映画に入っている映画で、ずーっと大画面で観たいと思っていた映画でした。
この映画は、イギリスからの独立運動に沸くアイルランドの寒村を舞台に、そこに赴任してきたイギリス人将校とアイルランド人女性の不倫を描いた映画です。
当初、不倫を扱う映画ということで全く期待していなかったのですが、観終わった後に映画が持つ力に圧倒されて、何とも言えない充実感に包まれたのでした。
監督は巨匠デビッド・リーン。
デビッド・リーンといえば、「アラビアのロレンス」や「戦場にかける橋」等、男の映画を作るイメージがありますが、「旅情」や「逢びき」のようなラブロマンスの名作も作っています。
そんなリーンが、撮影の名手フレディ・ヤングと組んで生み出す圧倒的映像は是非ともスクリーンで観てみたいと常日頃思っていたのです。
正直言うと、「ライアンの娘」は興行的に大失敗し、リーンはそれから14年も映画を作らなかったら、マイナスのイメージを持っている人もいるはずです。
そんな中で「ライアンの娘」が、新・午前十時の映画祭で上映作品のラインナップに挙がったのは嬉しすぎます。
それにしても、「ライアンの娘」の上映時間は195分。
以前「アラビアのロレンス」のリバイバル上映を映画館で観た時、お尻が痛くなったので、果たして耐えられるかどうか、いや、大好きな映画だから耐えられるはず!
昨晩は三多摩会の研修がありました。
テーマは『遺産分割と遺留分減殺請求を踏まえた相続税の申告実務』。
…。
税務をやらない自分としては、なんのこっちゃ、という感じですが、Q&A方式で進む講義は、ポイントを押さえていて、相続税の勉強をする動機付けになりそうです。
『磯野家の相続税』を再読することにします。
奥さんに届いた調布市の封筒。
鬼太郎が描かれています。
何度か書いているように、調布市は水木しげるが住んでいる街です。
こういう封筒を見ると、調布市民で良かったなぁと感じずにはいられません。
住民票にも目玉の親父が描かれていますし。
一度だけ電通大の前で水木しげるを見たことがあるのですが、最近は全然見かけません。
今度水木しげるを見かけたら挨拶ぐらいはしたいですね。
繁忙期もほぼ終了。
この繁忙期は仕事に加えて家事もあったから本当に試練の日々でした。
プロ野球も開幕したし、春の到来が嬉しすぎる今日この頃です。
有名な一番。
大関北天佑が横綱隆の里を破った一番。
この一番により、北天佑の兄弟子である横綱北の湖の優勝が決まります。
この優勝は、衰えが見え始めていた北の湖にとって実に2年以上ぶりの優勝で、隆の里を破った後の北天佑の北の湖に向ける笑みが清々しいです。
実はこれに北の湖も笑顔で応えているそうですが、そのシーンは映らないものの、こういうエピソードを映像で観られて、大相撲ファンとして感動ものです。
このような大相撲の有名なエピソードを引き続きチェックしていきたいです。
それにしても隆の里は、何というあっけない負け方をしているのだろう。。。
明日からプロ野球も開幕して、何だかウキウキしますね。
繁忙期も終盤に近づきつつあります。
この繁忙期は仕事量が多かったし、家庭でも色々とあったから本当に大変でした。
4月はなるべくゆっくり休みたいと思います。
新宿末廣亭に落語を観に行こうかな。
先日録画したアニメ映画「ももへの手紙」。
前から観たかった映画で、昨晩観終えたのですが、結構良かったです。
日本映画ならではの雰囲気を持つ素晴らしい映画でした。
トトロに似ていなくもなかったかな。
でも、こういう懐かしさを覚える映画がもっともっと作られてほしい気もします。
予告編もいいです。
今朝の日経新聞の新社長のコーナーに、知っている方が写真付きで載っていてビックリ。...
勤めている会社の社外取締役を務めていた方で、何度か話したことがあるのですが、物腰が柔らかく、とても話しやすかったです。
こういう方が社長になると思うと安心ですね。
また機会があったら是非ともお話をしたいです。
先日、体調不良のため定時後に病院に行きました。
病院のあとに、病院の真下にある薬局に行ってビックリだったのが、珈琲屋と薬局が混在した店であったこと。
珈琲がたくさん売られている店の奥に薬局があって、処方箋受付コーナーの周りは雑貨やお菓子だらけ。
珈琲屋でかかっているジャズのBGMがそのまま薬局のBGMになっていて、不思議な感じでした。
家族で珈琲屋と薬局をやっているのでしょうね。
変わった形態で驚きました。
珈琲屋には見慣れぬお菓子も売っていたので、今度利用したいですね。