ドイツ対スウェーデンの試合観てる。
早くもドイツが2点先制してドイツペース、さらにスウェーデンは前半で一人退場・・・だけどここはスウェーデンに頑張って欲しい。
ホームのチームなんか応援していられるかっ
(多分メキシコに勝つ)アルゼンチンにボコボコにされちまえ
決勝トーナメントの組み合わせが決まったけど、スペインは順調にいけば準々決勝でブラジルと当たるなんて
エクアドルは恐らくイングランドに負けるだろうなぁ。
それはそうと昨晩のスペインは控えの選手が中心に出ていて、GKはヴァレンシアの守護神カニサレスでした。
カニサレスと言えば前回大会、“オーデコロン事件”で正GKの座を降りたGKです。
一昨年リーガエスパニョーラを制したヴァレンシアが日本に遠征した時、僕は試合を観に行って幸運にもカニサレスのプレーを生で観ることができました
カニサレスはずっとスペイン代表の控えGKでW杯の試合には出たことないかと思いきや、94年に韓国戦で一度だけ出ていたんですね。
もっともこの試合で2失点で韓国に引き分けに持ち込まれたせいか、次の試合からはベテランGKスビサレッタに変わってるみたいですが。
カニサレスも30半ばを過ぎてベテランの域に達してるけど、まだまだ続けて欲しい選手の一人です。
本を一冊読み終えました。
アガサ・クリスティーの『メソポタミヤの殺人』。
実は自分、推理小説好きと豪語しておきながらクリスティー作品は『そして誰もいなくなった』と『オリエント急行殺人事件』という超ベタな作品しか読んでいないので、これからはクリスティー作品にはまろうかなと考えているのです
もっとも『ナイルに死す』とかは映画で観たけど、映画だと豪華俳優陣に目がいってしまうから、これからは本でクリスティーの世界に浸ろうと思うのです。
今日の『メソポタミヤの殺人』は有名なエルキュール・ポワロが出てくる作品で、中東を舞台にポワロがどんな活躍をするのか興味があったため手始めに読んでみたわけだけど、中々面白くてあっという間に読み終えてしまいました。
不躾な話で恐縮だけど、推理小説って①1人目が殺されてから面白くなる、②犯人は殺人のために計画を練っているわけだから、完璧なアリバイがある奴ほど怪しい、そして③犯人が明らかになる展開などを楽しんで読んでます。
自分なりに色々推理しながら読んでるけど、ほとんど当てられません・・・
今回の『メソポタミアの殺人』も結局犯人が分からなかったものの、ポワロの最後の焦らし気味の推理はハラハラドキドキで見事でした。
先日『スタイルズ荘の怪事件』と『ABC殺人事件』を借りたのでどちらから読もうか迷うなぁ。
今日一番聴いた曲:Valley of the damned/DRAGONFORCE
早くもドイツが2点先制してドイツペース、さらにスウェーデンは前半で一人退場・・・だけどここはスウェーデンに頑張って欲しい。
ホームのチームなんか応援していられるかっ
(多分メキシコに勝つ)アルゼンチンにボコボコにされちまえ
決勝トーナメントの組み合わせが決まったけど、スペインは順調にいけば準々決勝でブラジルと当たるなんて
エクアドルは恐らくイングランドに負けるだろうなぁ。
それはそうと昨晩のスペインは控えの選手が中心に出ていて、GKはヴァレンシアの守護神カニサレスでした。
カニサレスと言えば前回大会、“オーデコロン事件”で正GKの座を降りたGKです。
一昨年リーガエスパニョーラを制したヴァレンシアが日本に遠征した時、僕は試合を観に行って幸運にもカニサレスのプレーを生で観ることができました
カニサレスはずっとスペイン代表の控えGKでW杯の試合には出たことないかと思いきや、94年に韓国戦で一度だけ出ていたんですね。
もっともこの試合で2失点で韓国に引き分けに持ち込まれたせいか、次の試合からはベテランGKスビサレッタに変わってるみたいですが。
カニサレスも30半ばを過ぎてベテランの域に達してるけど、まだまだ続けて欲しい選手の一人です。
本を一冊読み終えました。
アガサ・クリスティーの『メソポタミヤの殺人』。
実は自分、推理小説好きと豪語しておきながらクリスティー作品は『そして誰もいなくなった』と『オリエント急行殺人事件』という超ベタな作品しか読んでいないので、これからはクリスティー作品にはまろうかなと考えているのです
もっとも『ナイルに死す』とかは映画で観たけど、映画だと豪華俳優陣に目がいってしまうから、これからは本でクリスティーの世界に浸ろうと思うのです。
今日の『メソポタミヤの殺人』は有名なエルキュール・ポワロが出てくる作品で、中東を舞台にポワロがどんな活躍をするのか興味があったため手始めに読んでみたわけだけど、中々面白くてあっという間に読み終えてしまいました。
不躾な話で恐縮だけど、推理小説って①1人目が殺されてから面白くなる、②犯人は殺人のために計画を練っているわけだから、完璧なアリバイがある奴ほど怪しい、そして③犯人が明らかになる展開などを楽しんで読んでます。
自分なりに色々推理しながら読んでるけど、ほとんど当てられません・・・
今回の『メソポタミアの殺人』も結局犯人が分からなかったものの、ポワロの最後の焦らし気味の推理はハラハラドキドキで見事でした。
先日『スタイルズ荘の怪事件』と『ABC殺人事件』を借りたのでどちらから読もうか迷うなぁ。
今日一番聴いた曲:Valley of the damned/DRAGONFORCE
私はクリスティー大好きで、図書館で借りたり気にいった物は買ったりして、だいたい読みました。ポアロさんの作品だと「0時間へ」「五匹の子豚」「第三の女」「カーテン」が好きです。読後の感想楽しみにしています。
そして書き込みありがとうございます。
クリスティー作品はまだ3冊しか読んでないですけど、かなり面白いです。
まずはポワロが出てくる作品から読んでいこうと思っていたんですが、すずさんのコメント大変参考になります。
今は『ABC殺人事件』というまたもやベタな作品を読んでますけど、ポワロ作品はこれからどんどん読んでいきたいと思います。
またいつでもお越しください!
ありがとうございました。