四季彩ガーデンにようこそ

四季折々に庭に咲く草花やバラ、クレマチス、山野草などを紹介しています。

≪テリーちゃん物語(14)~愛犬から光を奪った病気~≫

2013年02月28日 | 愛犬との暮らし
今日は3月1日です。待ちに待った3月ですね。
今日は高校の卒業式ですね。
おめでとうございます。新たな記念すべき旅立ちに乾杯を!

さて、この2~3日の暖かさで、ようやく我が家の福寿草は姿を現しました。
平成11年は2月の19日に開花していましたが、今年は遅れに遅れ、まだ花開くところまでにはいきません。
表紙の画像がその姿です。
これからの季節は色々な宿根草が芽をだし、日に日に成長していく姿をみるのは嬉しいものです。
庭の散策は、身も心もワクワク、ウキウキさせてくれます。
そのせいか、今朝、私の住む地域一帯がピンクの美しい花を咲かせているという嬉しい夢を見ることができました。

それでは、いつもの愛犬テリーのお話を続けましょう。

≪テリーちゃん物語(14)~愛犬から光を奪った病気~≫

病気の神様は、テリーから光をも奪ってしまいました。
その病気は緑内障です。

老化のせいか、テリーの視力が低下してきているのを感じておりました。

そのうちに、2階の階段に上るのは平気でも、降りてくるのを怖がるようになり、物にもぶつかって歩くようになりました。

さらに、涙目になり、時々目が痛いような仕草もしており、さすがに、悠長に構えていた私も、老化だけではないのかもしれないと、いつものかかりつけ動物病院に連れて行きました。

緑内障と診断され、眼圧を下げる目薬をいただき、しばらく通院しておりました。
目薬のおかげで、目を痛がる仕草はなくなったものの、涙目は相変わらずです。

そのうちに、目がほとんど見えない状態になって、眼球も飛び出してきています。
とうとうまったく見えない失明状態となってしまったのです。

私達はそうとう落ち込みもしましたが、当のテリーちゃんは失明をものともしていません。
庭や畑の散策を元気にしているのです。

テリーちゃんは片時も私たちの傍を離れようとしないので、私たちは、テリーちゃんが寝たのを見計らってガーデニングに勤しんでおります。

すると、いつのまにか、匂いを嗅ぎつけて私たちが作業している庭や畑にやってくるのです。

我が家にやってくる方々は、スタスタと目的とするところに歩いていくテリーちゃんを見て、失明しているなんて思いもしないようです。

目が見えなくなったお話をすると皆、驚かれます。

テリーちゃんは目が見えずとも、嗅覚を使って何の障害もないように日常生活を送っていますよ。

今や、テリーちゃんの鼻が目の役割を担っているのですね。

長い鼻で障害物を察知しているのですから。

フォトチャンネルでテリーちゃんの散歩の様子をご覧になった方の中には、お気づきになられた方もいらっしゃるかもしれません。

テリーちゃんが地面の匂いを嗅ぐようにして、下ばかり向いて歩いていると。

動物の感覚ってホントすごいですよね。                                つづく

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