今日は孫のRちゃんの心臓手術の日でした。
手術は何の問題もなく順調にいき、ほっとしております。
私たち夫婦は病院に入ることができないので、娘からのラインで状況を把握するしかありません。
今はICUで人工呼吸器を装着しているRちゃんですが、顔色もすごく良いそうです。
色々な管がつながった状態でいるRちゃんは、痛々しくも見えますが、送ってもらった術後の先生の説明メモによると、おそらく明朝には人工呼吸器を離脱できるという見立てでした。
ともかく、良かった。良かった。
Rちゃんも、娘たち夫婦も頑張ったね。お疲れ様でした。
今日は、お天気も雨があがり、曇り空の下、庭を廻ってみました。
初夏に花が咲かなかったクレマチス「流星」(インテグリフォリア 新枝先)がようやく長い眠りから目を覚ましました。
私の大好きなクレマチスです。
まるで、Rちゃんの手術の成功を祝福してくれるように、今日の日に合わせて咲いてくれました。
ありがとう。
庭のオリエンタルリリー’テランル’も開花が順調です。
全景もね。
もっと、引いて撮ってみました。
孫ちゃんの手術の結果がわかるまで、落ち着かないので家の中で、陶芸で時間を紛らわしていました。
カリブラコアの紫花のハンギングが見えるでしょう。
これは、ちょっと失敗作でしたので、ひとまわり小さいサイズで、植穴を大きく広げたものを作っておりました。
そこに、友人がカボチャやキュウリを持ってきてくれたので、ちょっとお茶にしました。
リビングに飾っていた紫陽花「てまりてまり」を友人が、綺麗だとほめてくれたので、調子に乗ってそれも貼り付けます(#^.^#)
昨日の強い雨で、ずっしり重くなった花茎が寝てしまったので、切り花にしたものです。
切り花にして飾るには少し枝が短かったですけど・・・
でも、ほんと、綺麗だわ(^^♪
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よろしかったら応援の方もよろしくお願いします。
これから先も何があるかわからないけれど、目の前の問題を一つ、一つ解決していくしかないですものね。
術後も元気にしているようなので、バビちゃんとしては、つっかえていたものが、とれた感じです。
分かったわね。
この記事を見たら、流星だと気づくと思っていました。
バラの方はS1がウイリアム・モーリスのような感じがするけど、咲き方がちょっと違う?
まだ画像ではこれだと断定できないのですが、S2はクイーン・オブ・スウェーデンです。
秋まで蕾があがってきたら、咲かせないで摘み取ると、早くしっかりした株に育ちますよ。
小さな子供が手術、keiさんも娘さんもさぞご心配だったことでしょう。
あ、何より本人が一番頑張りましたね^^
これから元気に育っていくのが楽しみですv
以前いただいたクレマチス。
2つ目が咲きましたよ♪
これ、流星だったんですね!
シルバーがかった色でいいなーって思ってた品種だったのでとっても喜んでます^v^
大事に大事に育てますねv
ベルママささんから体験談を伺っていたので、心強く感じていました。
それでも小さな体にメスを入れ、心臓を止めて手術すると聞くと心配でしたね。
今日いったん娘たちは自宅に戻ったのですが、主治医の先生からのお電話で、午後4時頃に目を覚まして、自分で呼吸し、ミルクも飲んだそうで、すこぶる順調だそうです。
病院の先生自ら娘のところに電話をいただいたということにも、感激しています。
嬉しい知らせを聞くと、目にするもの全てが美しく見えるのね。
ご心配おかけしました。ありがとうございます。
小さな子の手術で、さぞかしご心配だったでしょうね。
無事に終わって、娘さんからの先生の説明でホットとしましたね。
明朝には人工呼吸器が取り外せるとの事、良かったです。
「流星」も綺麗ですね。
オリエンタルリリー’テランル’も美しいですね。
「てまりてまり」も鮮やか出本当に綺麗です。