ゴルフの世界に疎い太平洋クラブの会員に知ってもらいたい事実を述べる。
なぜ、アコーデイアは、嫌われるのか!!!!
ゴルフに楽しむために、ゴルフ場と会員権の市場性は切り離せない。
アコーデイアをなぜ、反対しているか、法的処理でぬけぬけと会員との約束を破ってきた経緯があるからだ。
アコーデイアが支配した場合は、ゴルフの予約がとれなくなる。パブリック化し、年会費が徴収される。会員権は、3万円が相場になる。会員無視の経営を目論む。最悪の経営。
PGMが支配した場合は、会員重視主義で、ゴルフ予約はとれる。総武や美浦を見れば、わかる。年会費? 会員権は、300万円を上下とする。
楽天が支配した場合は、会員は株主会員で会員中心主義、予約は自由になる。年会費?会員権は、300万円以上 維持。
ソフトバンクが支配した場合は、会員は株主会員で、予約は自由。ビジターは、とらず、ゲストを迎える。会員の紹介、もしくは同伴。会員権は、400万円を維持する。
オリックスゴルフが支配した場合は、会員とビジター、半々で、年会費要求。会員権は、
10万円、以下。約、アコーデイアと同じレベル。サービスは悪い。
つまり、太平洋は株主会員で300万から400万円の相場を会員は希望している。預託金が消されるのには、アレルギーを感じ、アコーデイア化されることに恐怖を感じている。
会員の選択は、貴重であり、重大責任がある。
太平洋は、黒字でいける会員制の上級のゴルフ場である。
選択を誤っては、ならない。団結が第一である。
東急不動産は、戦犯である。義務を果たさせ、太平洋の債権をすべて、放棄させよう。
放棄しない場合は、会員総意で、告発しよう。