読者の皆様。
明けましておめでとうございます。
2016年も、よそと一味、ふた味違ったコラムつくりにご協力をください。読んでよかった、参加してよかったと実感のあるニュース解析をしていきたいともいます。
昨年まで、50万人の読者やオピニオンリーダーのアクセスをいただきました。叱咤激励、めり雑言に至るまで、すべて、消化していいコラムができあがったと思います。ゴルフについては、遼は、大丈夫か、優勝はあるのか、体力はどうか、アメリカの生活はどうか、など山ほど、メッセージをいただきました。
また、国際問題の分析を多角的感覚から、日本時事新聞社は、国際的戦略を主軸とした言論を世界に発信しました。中国と韓国の問題をはじめ、南京虐殺の虚偽、韓国の慰安婦問題の解決と銅像の撤去など、正しい歴史認識をもって、日本の真実を訴えてきました。
また、スポーツにおいては,フィッギャーやマラソンや、サッカー、ゴルフなど、感激の速報も読者には、喜んで受け入れられました。
このコラムでは、できる限り、未来志向で、先行きの問題を提起し、多くの国民に理解と思考を深めるアジェンダを常に、念頭に走りました。
日本人の悪癖となったのは、自分に関係の薄い事件に関しては、タッチせず、無関心を装うことにあります。今の若い世代は、だいぶ、変わってきました。
熟年とは違う思想で、前向きで、頼もしいと頃が多いのです。
2日、3日と大学箱根駅伝がありました。青学が二連覇を遂げました。大学生の汗と涙が、新鮮に映り、彼らが、いる以上、日本は安泰だなとほほ笑んだものです。そうだ、我々は、この汗と涙を忘れていたのです。
だから、50万の読者と参加者には、どうか、今年は、汗と涙の世界を湧現して、よき未来のために、努力と発展に尽力を願いたいと思います。
政府や法曹界や警察が、言論の自由を抑制圧迫して、ならないのです。中国や韓国のように、言論の自由が侵されては、民衆国家の根本が腐敗し、世界の秩序を危うくする源となるのです。
我々は、無関心でいるほうが、無難という悪癖を断ち切る2016b年にしなければなりません。
まずは、皆様のご健康と弥栄を願いご挨拶とします。
一月三日、
日本時事新聞社 主幹
国際ゴルフ記者クラブ協会
全国オンブズマン連絡会議 古賀剛大
問題を抱えている方は、CGDG@Live.jpへ実名と申し分を挿入してください。オピニオンも結構です。匿名の場合は、事情をお書きください。
英文、仏文、スペイン語、ロシア語でも対応可能です。
外国に発信したい方は、その旨、注釈をお願いします。
また、ゴルフ選手で、アマプロを問わず、外国のトーナメントに出たい方は、一報ください。できる限り、尽力をいたします。