DJ 4差のリード、世界一の折り紙は伊達ではない。
世界ランクの2位のJ.ラームと3位のJTと聖者のようなゴルフを展開、この4差は、大きい。現状のDJを見ると、王手を掛けたといっても過言ではない。念願のマスターズ、チャンプだ。英樹は、世界ランカーらしく2日までは、優勝候補として堂々たる戦いをしめしたが、3日目にブレーキがかっかた。トップと8差は遠い太鼓だ。英樹は、一緒にプレーしたS.IM、松山を慕うゴルフファーで初出場が4打伸ばし12アンダーとして4ストローク離された。
天気は、持ちそうだから、このままでは、20アンダーが優勝圏のスコアだろう。グリーンジャケットは、2020年男のDJ が袖を通すのだろうか?
不思議と、グリーンが固くならないのは、寒さがないからだろう。半袖の選手が多いのは、気温はさがっていないとわかる。グリーンは、水を含んだま最終日を迎える。84マスターズは、パトロンなしで、大詰めに来た。