2018年12月21日、午後10時
キング クリムゾン日本公演最終日、名古屋公演は終了しました。
アンコールでは、定番の「21世紀の精神異常者」を演奏し、会場内はスタンディングオベーション。
この時に、ベース担当のトニー・レヴィンがカメラを手にしたのを合図に撮影OKに。
小生は、完全電源オフからの起動に少々時間が掛かり、
ドクター フィリップが壇上から降りるところしか撮影できませんでした。
参考に、トニーのブログで
この時の様子が少し伺えます。
ご参照ください。
ココをクリック。
ではでは。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます