本日も結局在宅です。
午前中の進捗。
秩父(親鼻駅)側の岸です。
これでも情報量は抑えてます。
自然光の下での撮影は綺麗に写ります。
コチラももう少しで完成ですね。
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実際の線路って、田畑より、高いか低いか・・・同じレベルにあることは絶対にないですからね。
取材の力ですねぇ。
こういう集中力が私には足りないんですよねぇ・・・すぐに気が散る・
確かに仰るとおりです。
当たり前なのですが、つい忘れちゃうのです。
今回も写真をみて気付きました。
思い切って改修して大正解!
ところで…”竹”気付きました?
どのシーズンを再現する場合でも、一つの竹薮で枯れた竹が一本も混じって無い事はまずありません。
それは人の手の入った竹薮でも、原生でも同じですです。
春に成長する竹ですが、枯れる方は四季を問いません。
後、人の手のはいった竹薮では、下枝は必ず落としますから、葉の生えている部分は、人が中を通れるくらいの高さがありますよ。
後、竹の密度が・・自分もそうでしたが、相当高密度に植えないと竹薮らしく見えないです。
トミーテックの竹の台座の倍の密度は必要でしょうね・・・
PALEOさんの技術なら再現可能と信じて、注文ばっかりつけてしまいました。
ごめんなさい。
コメントを読んでビックリ!
狙いは伝わっています。!
この部分の竹やぶは人が入れる状態ではないのです。
で…人が入っていない事が伝わったのなら表現力の勝ちですね!
枯れた竹ですか…判ってますよ
ただ再現には難しい部分が…さてどうする?
竹とは散々戦いましたから…拘りはあります。