美術完成

今日、美術を無事終らせました。
「東急８０００系引退記念作」という題名で、「記念」の「記」が思い出せなくて死にたくなりました。
まぁ、私は「埼玉県の『首都』は高崎市」とか言う人ですから。

我ながら模型としてはかなり良い出来だったと思います。
方向幕回転、前照灯・急行灯・方向幕が点灯というカラクリつき。
はじめは中に鏡を入れて自分の顔が運転席に映ると良いなと思ったのですがやめました。
ただ、問題は「立体コラージュ」という課題を全て無視した「車両模型」であること。
相当な大問題かと。
唯一きちんと課題を守ったのは平面コラージュで作った背景とスイッチシステムと適当に付けた鳥の３箇所のみ…

まぁ、粘土製の西武101系よりも紙製の東急8000系の方が格好良いので、実車についても東急8000系が素晴らしいことがわかると思います。
まぁ、あれは悲しかった、西武101系。
バナナだったから。


　
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