正月の症状が気になって調べてみた所、神経性胃炎の症状と合致する事が分かりました。
ストレスから来る症状で、胃が胃液を過剰分泌してその結果様々な不具合が起きます。
嘔吐やガスや膨満感が表面的な症状で、長期的に続けば胃壁が傷ついて潰瘍になったり
穴が開いたりするのです。僕が自分の症状を胃酸過多で潰瘍ができたのではと考えたのは
概ね当たっていて、太田胃散とジェネリック品を飲んだのは正解でした。しかし、さらに
その原因が心因性の物とまでは考えがいたりませんでした。
今まで二回の嘔吐を経験している訳ですが、まず心因性のストレスがあり、次に肉体的
な疲労と頭痛薬の常飲が重なり、最後に刺激物を食べたことが引き金となって嘔吐に至っ
たと言う共通点があります。これまでコーヒーの量を減らしたり刺激物を食べないように
する等の予防をしていましたが頭痛薬を減らす事はできず、心因性ストレスの原因も継続
的に存在していました。
ストレスの筆頭はアパートの隣人です。これは間違いがありません。しかし、次点の同
人誌製作に関する妨害に関しては未確認の要素が大きく、証拠もありません。PCでの作文
が書くそばから読まれている事は状況証拠しかなく、僕自身も果たしてそんなことが可能
なのか半信半疑です。しかもそれはスマートフォンのような手近な機材でできる方法でな
ければ成立しない犯罪です。そういう事が可能ならばいわゆる『成りすまし』が可能にな
って、他人の名義での他の犯罪も出来る様になります。成りすまし犯が第三者に危害を加
え、その仕返しが本人である私に回ってくるという流れになります。しかも成りすまし犯
は野放しで暴れている間中被害者は増え、私への加害は増え続けるわけです。
不思議な事に私がいくらブログで訴えても何の返答もなく、また成りすまし犯を特定し
ようという動きもありません。そういう事が10年20年と続けば、これは慣れあってい
るのだという事が徐々にわかってきます。しかし、何の証拠もないことなのでそれを私の
方から確定する事はできません。
今年の秋ごろにプロバイダ責任制限法が施行されるので、その後から積極的な手の打ち
様も可能になりますが、それまでの間に態勢を整えておく必要があります。とりあえず、
今回の同人誌の販売に関しては一応の成功を見ました。しかし、本来売れるはずの部数が
何冊だったのかと言う点に関しては未知数です。
例年の例から、リセットと呼ばれる現象が12月末にある事と、11月と1月末にも同様の
事があるのが予想されていました。今回のリセットに関してもその間の不特定多数による
妨害が予想されたので警戒していましたが、どうやら10日から2週間の前倒しを行った様
に思えました。どうしてそういう事が言えるのかと言うと、アパートの隣人の騒音の立て
方によって察知することが出来たのです。この人物の知能は高いので非常に正確にネット
情報を行動に反映します。つまり私に対する攻撃的な嫌がらせがそのままネット上の情報
とリンクしていると考えても良かったわけです。その結果11月中旬と12月中旬にピークが
あり、私は1月20日ごろを最終的なリセットの日と想定しました。しかし、実際には14日
ごろにはすでにあったようで、読みが浅かった事を後悔しています。
問題となるのは、今年に限ってその半月の前倒しがなぜ誰の手によって行われたのかと
言う点です。12月20日と言うのはコミケに向けた同人誌の入稿最終日あたりになるので、
その日にピークを持ってくれば完成原稿を(電子的に)盗んで不正に配布できるという考
え方もできますが、半月の前倒しでは14日にリセットとなって早すぎますから、これは違
います。
何か他の事情ではないかとも思えますが、今の所具体的な理由が分かっていません。
ただ、年々こういう不正行為にとってやりにくいネット環境が整っているは間違いありま
せん。そして、私自身の人材的な価値が消えるわけでもなく、またこうした犯罪の背後に
は御本人の人格障害がある点も変わらないのですから、遅かれ早かれ正しい方法で解決さ
れるのではないかと考えています。