帯広市洪水ハザードマップについて
千年に一度の豪雨災害が起きた時に備えて、帯広市街地の浸水予想が公開されています。
さて、帯広市民の皆さんはこの地図のどこにお住まいでしょう。
浸水予想が想定最大規模の場合
72時間総雨量279mmで3m~5mの浸水が起きるそうです。
あなたや家族の命、ペットや愛車を守れますか?
市の危機管理課にお伺いしましたが、この数値の根拠や堤防が決壊した想定なのか否か、国や道が作ったものだから、わからないそうです。近年の激しい気候変動で、この想定が現実感を増してきます。真剣に避難について考えるときのようです。
十勝の活性化を考える会 会員K
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