近くの公園を散歩すると、銅像がところどころに。
子供たちをテーマに3体置かれていた。
これは少女と小鳥
次は、かけっこ
そして、希望
ややシンプルなブロンズ像たちである。
もう夕方で子供たちはいない。
明日も遊びに来て、待ってるからね。
という雰囲気がある。
最近、長野市で公園で遊ぶ子供の声がうるさいとの理由で公園が廃止されて話題になった。
一方で、少子化対策まったなし、と政府が焦っている。
迷走する日本の将来。
明日はどんだけの子供たちが帰ってくるのだろう。
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