雪は消えているが、昨夜から雨が霙になって仙人生活には厄介な天気を迎えている。
朝の5時半には仙人小屋に火を入れてから6時半には仙人小屋で読書をするのが仙人の
一日の始まりで、妻の起床時間は6時半を過ぎてからゆっくりと朝食の準備をするから
食べ始めるのは7時45分頃になる。
それまでは仙人小屋でコーヒーを飲み、読書をしてお湯を沸かすのが仙人の何時もの
仕事です。
薪ストーブの暖かさは寒い朝に一番のご褒美だ
お湯はポットに2個と湯たっぼにに入れるのでケッコウ忙しいね
ここで飲むコーヒーは格別の味がします
今年は雪が少ないのでスノーシューはマッタク活動しなかった。
仙人小屋の天井は仙人の設計です
小屋にはラジオも置いてあるが朝の静けさを感じたいので薪ストーブ暖かさと静けさを
感じる時がとても好きですね・・・今日は雨の音と風の音がうるさいが、これが叉自然
を感じるには何とも言えません。天気が悪いのでこの小屋で読書をすることになると思う。