笑うのもほどほどに：
／９９ ペットへの言葉遣い＝近藤勝重
２月２３日の東京の夕刊に出た記事です。
読まれた方も有ると思います。私は関西ですから、この記事は今日ＭＳＮで読みました。
{「○○ちゃんのママ」と言う言い方が人間の子供では無く、犬に対して使われるのが当たり前になって来ている。この友だちの輪をワンちゃん友だちという。犬友だちではなく、ワンちゃん友だち。犬であっても「犬」なんて決して言わないのだ。
「うちの犬」は「うちの子」。「この犬」は「この子」である。人様の犬を犬呼ばわりするのは粗野な物言いと見なす空気すらある。} 等などが書かれていた。
勿論、愛犬家を侮辱する書き方はされて無いんですよ。
でも何故か、「笑いを噛み殺している」と感じたのは、私のヒガミかしら？(ё。-)・・☆うふ
今日のブログはキャビン＆けん太の事を書こうと思っていたから、余計に面白く思いました。
さて、今日キャビンは「トリミング」に行きました。 キャビンが居なくなると、けん太は落ち着きが無くなりました。「クィ～ン クィ～ン」と情けない声ばかり出していました。
何時もは、テンポの違う二人（此処は二匹だよね～）を連れて行くのを可愛そうに思ってましたから、今日は思い切りけん太のテンポで付き合ってやろうと散歩に連れ出しました。
所が何時ものように元気一杯に走らないんです。 私の顔を見上げて不安そうにします。
公園でブラッシングを済ませた後も、池のコースには行かず家の方に帰ってしまいました。
そして、キャビンが帰って来ると爆睡するキャビンにくっ付いて離れません。
キャビンの温もりに安心するんでしょうか・・・・もっとも、キャビンは眠いのにしつこくされて、お腹立ちのようでしたが・・・・
今日の美味しい物
シルスマリアのアイスクリームを頂きました～～
どんなに美味しいかと思うと凄く楽しみで～～す。 今晩のデザートです。
のち