連休と共に秋晴れの空ともお別れ(-_-)/~~~
季節はすっかり晩秋、紅葉もそろそろ見納めに…
歩道の桜木から風に運ばれて来る落ち葉の色も、
紅黄色から茶色のものが多くなっていますね。
ダンナは晴れると、冬までの時間が惜しいからと栗林に通っています。
一昨日も、剪定した枝等を燃やしに。
いつもなら大根や白菜をいただいてくるのですが、
今回は「えっ?!」というモノをもって帰って来ました
大きな鯛です

栗林のご近所のご主人が釣って来たとか。
ずっしりと肉厚の立派な鯛です
さて、それを誰がさばくのでしょうか

もらってきた当のダンナはリンゴの皮もむけない人だし(^_^;)
仕方ない

海ある町に育ってもお魚の処理は全く自信ないtokonekoでしたが、
どうにか3枚おろしにして、お刺身完成です
新鮮なお刺身は、
身がしっかりしまって
しかもとても甘くて美味しい
おっと、写真を撮り忘れるところでした(^_^;)
頭を落として、下ろす前です
お刺身4人前 取れました
除いた血合いや頭等は塩焼きにして食べ、
残った背骨は翌朝のお味噌汁のだしにしました。
ごちそうさまでした(^o^)v
おまけ画像…
奥越地区のおふくろの味…小芋(里芋)のころ煮
洗い芋(薄皮付き)を砂糖、みりん、酒でじっくり炊いたもの。
煮くずれしにくい奥越ブランド「上庄里芋」のころ煮は絶品です