思い出アニメ

テーマが「思い出アニメ」ということで初めてトラックバックに挑戦。
歳がわかってしまうけど、最初にアニメというものを見たのは、
「鉄腕アトム」土曜日の午後７時から放映されたと記憶。
白黒でもブーツから噴射するジェットの炎が赤色に見えたそんな想像力をかき立てる、
素晴らしいアニメでした。テーマ曲を一生懸命歌った覚えがあります。
次に思い入れがあるのは、「エイトマン」。「鉄腕アトム」よりも大人の雰囲気あるスマートな主人公に
憧れました。「ゲゲゲの鬼太郎」も好きでしたね。
魔法少女物としては、長女と一緒にテレビはもちろん後にレンタルビデオで何度も見た
「クリーミィー・マミ」は最高です。キャラもストーリーも、テーマ曲、挿入歌、
もちろん声優さんもすべてＧＯＯＤ！
ディズニーアニメも大好きで、昭和３０～４０年テレビ放映されていた中でも
「シンデレラ」「白雪姫」を見てうっとりしてましたね。
最近なら、「未来少年コナン」「天空の城ラピュタ」「カリオストロの城」は何度見ても飽きません。
思い出のアニメ、いっぱいありすぎて書ききれませんので、今日はこの辺で終わります。
長文失礼しました。

「だ～か～らぁ～！」（ある会話より）

ある会社の事務所での会話…

上司　「君、彼女いるのかい？」

部下（まさに結婚適齢期の好青年）
　　　「いや、今のところフリーです」

上司　「そうか！ところで、なぁ、結婚という生活を長く続けるには、いい相手を見つけなければならない。が、最終的にそのいい相手、この娘だと決める、また見分けるポイントはなんだと思う？どんな時にこの娘だと判断する？君は相手に何を望む？容姿？家事が得意とか、料理上手とか、それとも趣味の一致？性格？」

部下　「そうですね、もちろん性格がいいのにこしたことないけど、結婚するなら外見もそれなりに整って、家事や料理も上手な方がいいですね。」

上司　「ふん、まだまだ甘いな！そんな考えでは結婚生活は長く続かないよ。」

部下　「じゃ、何を決め手にするんですか？」

上司　「あのな、そりゃ若い時は、若く美人でついでに料理上手な奥さんに憧れるかもしれないが、結婚生活というものは、そんなに派手で夢ばかりじゃない。
平凡であって、いろいろと苦労も多い。そんな日常を乗り切って行くには、外見や家事・料理の技術など二の次。
顔は化粧で、体型はある程度お金をかけたり、洋服でカバーできるし、料理や家事はプロ級にならなくても、時間と努力次第ではそれなりにうまくなる。洗濯も掃除も器械がやってくれる。
しかし、会話は当の二人のもので誰も代わりにしてくれない。
続きもしない。それには趣味や味の好み、考え方がある程度一致してなければならない。
そのためには、とにかく話をすることだな。いろんな話をして、その話が楽しく途切れないなら、飽きないならその娘とはうまくいくと思うよ。」

部下　「はぁーそういうもんですかね。確かに、話が合えば楽しいでしょうから。参考にしますよ。で、どうしてこんな話をするんですか？」

上司　「いやね、うちに年頃の娘が１人いるんだよ。どうだい、一度会ってみないか？」　

部下　「えっ！それって…ところで、娘さんは可愛いんですか？」

上司　「だぁ～かぁ～らぁ～～～（話聞いてたのかよ…）」

言葉使いは少々違うかもしれませんが、内容はほぼこの通りで、実際に会った話。同じ年頃のムスメを持つ親として、勉強になりました。

雨降って地固まりますように！

16日の日曜日は朝から雨が激しく降り、午後になってもシトシトと
まるでこのまま梅雨入りか？と思うような１日だった。

そんな悪天候の日、実家の甥っ子（長男）は無事結納を
済ますことが出来た。

恋愛のため仲人さんは立てなかったらしいが、本人、兄夫婦、
親戚代表として次兄、ちょうど東京から帰省中の次男坊とで、
あの土砂降りの中、県外のお相手の家まで車で結納品を運んだそうだ。

この雨が若い二人の門出への道をより固めてくれるようにと祈る。

以外とおいしいのよ、たくあん煮

昨年12月に漬けた自家製のたくあん漬けをあげた。
きれいに漬かっている。着色料使わず、こぬかと天然塩、
タカノツメだけで漬けてあるので色白のたくあんだが、
重しもしっかり効き、味もまろやかだ。
おつけものとして食卓にも出しているが、
今日は地元の田舎料理にしてみた。

塩抜きしたたくあんスライスを　カツオや昆布のだし汁、
砂糖、タカノツメを入れて適度な柔らかさまで焚くだけ。
みりんを入れると照りが出て、よりおいしそうに見える。

俳優の宇野重吉氏が、
生前よく「ふるさとに帰ったら、たくあんの煮たのを食べるのが楽しみだ」
と話していたそうな。

その家々で　油で炒めた後煮るものや、煮る途中に油を少々入れるものもある。
１日置いてよく味が染みたものをお茶漬けで食べるのもおいしい。
もし、たくあんのあげおきで、おつけものではおいしくないなって思ったら、
一度こんな風に煮てみたらどうかしら。
素朴な田舎の料理です。

美人猫、オッドアイのももちゃん

ＨＰの日記に書いた、次兄宅のももちゃん。２歳の雌です。
チンチラとペルシャのミックスと言うことだが、何故か毛足が伸びない。でも金とブルーのオッドアイでとても美しいお嬢猫である。
しばらく次兄宅にご無沙汰してるので、近いうちにダンナと遊びに行こうかな♪

やっぱり苦い！でも、おいしいっ！

ＨＰ日記で書いた、自己流ゴーヤチャンプルーです。
スーパーの１00円均一セールでかってきた大きめゴーヤ。
夕べはその半分を調理。今夜は、豚肉入りで作ろうかな。

①中ワタを除き、うすくスライス。水をかえながら何回かもみ洗い（崩れないように）してから、しばらく冷水に浸けておく。
②フライパンに油適量、水気を切ったゴーヤを炒める。
全体によく油が回ったところを塩、こしょうで少し濃いめに味付けし、水気を切った豆腐（木綿or絹お好みで）を崩しながら一緒に炒める。
③カラっとなりかかったら、溶き卵をまわし入れ軽く混ぜ合わせる。
最後はあまり炒めすぎないように。
私は、豆腐を入れた後、だしつゆ（既製）を少量入れて味を調えます。
　以上、自己流チャンプルーの作り方でした。

ＨＰで掲載したニャンコをもう一度

兄が一目惚れして、畜産試験場からもらってきたニャンコ。
でも予約済みだったらしく、２週間ほどで帰っていきました。
短い期間だったけど、年老いた両親のなぐさめになりました。

菜の花堤防をライトアップ

菜の花フェアの期間中、堤防はライトアップされます。
今年は、かがり火や文字灯りも設置され、期間中多くの人が
散歩にやって来てました。

またも同じく…

私の住む地域では大型連休中は農作業、特に田植えの真っ最中です。
兼業農家の多い昨今、お勤めの休日に一家総出で作業。
五月晴れの下、水を張った田んぼはまるで鏡面のようです。

同じく…

菜の花の時期が終わりに近づく頃、河川敷にはたくさんの鯉のぼりが
５月の風の中で泳いでいます。
（家で要らなくなった鯉のぼりを市に提供）

続けて画像アップ

自宅近くの堤防は、春になると菜の花ロードに変身。
甘い香りが一面に漂ってきそうでしょ。

Ｍｙ ＨＰに掲載した画像をもう一度

去る５月４日に見切り発車したＭｙ　ＨＰのトップ画像や各メニューに
貼り付けした画像をアップしてみました。
一部、ＨＰに掲載しない、新画像も追加してます。
春の色、季節感が伝わればうれしいな。
まずは新画像、桜名所百選に選ばれてる桜並木です。