全国菅江真澄研究集会におかあさんと一緒に参加の申し込みをしていたのですが、今回はお母さんに家をお願いして、当市の会員12名と共に出かけました。
会場は平泉の来年の世界遺産を目指す岩手県一関市と平泉町です。
一関市駅
講演は、平泉中尊寺住職・中尊寺仏教文化研究所所長の佐々木邦世氏の「真澄の目、イオノスの目」という講演で、来年には平泉を世界遺産にと努力されている方のお話でした・
専門用語の多い、レベルの高いお話、明日は平泉中尊寺の現地研修の講師をして下さるといううことで、明日が楽しみになりました。
午後はシンポジュームです。
コーディネーターの話す時間が極めて多く、シンポジュームの在り方も考えさせられた一時でした。
一関サイカチの会会長
余興の舞楽
夜は懇親会、来年は菅江真澄没後180年ということで、秋田市での開催となりました。
この夜は、2次会、3次会と進み、カエルの塩振り焼きや鹿肉と馬肉のお刺身を食べたら、私はぐっすり眠ってしまう夜となりました
一関市駅
講演は、平泉中尊寺住職・中尊寺仏教文化研究所所長の佐々木邦世氏の「真澄の目、イオノスの目」という講演で、来年には平泉を世界遺産にと努力されている方のお話でした・
専門用語の多い、レベルの高いお話、明日は平泉中尊寺の現地研修の講師をして下さるといううことで、明日が楽しみになりました。
午後はシンポジュームです。
コーディネーターの話す時間が極めて多く、シンポジュームの在り方も考えさせられた一時でした。
一関サイカチの会会長
余興の舞楽
夜は懇親会、来年は菅江真澄没後180年ということで、秋田市での開催となりました。
この夜は、2次会、3次会と進み、カエルの塩振り焼きや鹿肉と馬肉のお刺身を食べたら、私はぐっすり眠ってしまう夜となりました