昨日、旭川市社協さんにおじゃましてきました。
長く続いた雨が上がり、ようやく夏の気配を感じる苫小牧ですが、すでに暑い日が続いている旭川は昨日も３０度超えでした
今回は、共同募金の助成方法や寄付（愛情銀行）の活用などについて勉強するため、３名の職員でおじゃましました。
担当者のみなさんにあれこれとお話を伺い、良い「お土産」をたくさんいただきました。
お忙しい時期にも関わらず、急なお願いを快諾してくださった共同募金事務局の佐藤さんはじめ旭川市社協のみなさん、本当にありがとうございました
（旭川市社協さんには、たくさんの「佐藤さん」がいらっしゃいましたね
）
今後とも、よろしくお願いいたします
（安）
▼旭川のゆるキャラ「あさっぴー」と赤い羽根がコラボしたとってもかわいいバッチ（右）と、駅で購入した蒸しケーキ（左）
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先日、社協に新車両が仲間入りしました！
ジャジャーン
日産セレナ、スタイリッシュな８名乗りです。
こちらの車両の購入には、赤い羽根共同募金から一部助成をいただいています。
赤い羽根共同募金の助成には、全道を対象とした「道地域助成」と、市町村を対象とした「市地域助成」の２種類があります。
今回は平成２５年度の「道地域助成」の事業として助成されました。
これまで、社協が所有している車両は小型車が多く、大人数での移動には不便がありました。
今後、社協が行う福祉事業や地域活動のほか、民生委員児童委員協議会や老人クラブ連合会、町内会連合会など地域団体の活動にも活躍してくれることでしょう。
皆さまの善意を乗せて、大切に、有効に使わせていただきます。
社協のイケメンニューフェイス
（安）
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４月１日です！新年度を迎えました。
苫小牧市社協としては、平成２５年度をスタートダッシュするための新企画！
『雪解け間近、とまこまい最後の雪をさがせ！』
を企画しました。
この事業は、苫小牧市社協６１周年を記念して企画し、年度始めに景気づけの一発事業です。
内容は、雪解け間近の苫小牧市内において、雪解け寸前の最後の雪を持ってご応募いただき、社協内に設置する
「最後の雪審査委員会」にて厳正に審査の上、優勝者には賞金を差し上げるものです。
この事業は地域の雪解け調査をとおして、自分の地域を自分の足で歩いて、地域を隅々まで見てもらうという意図で企画しました。
◇参加資格
・苫小牧市民で「雪解け判定審査資格研修」を受講された方
・優勝賞金を社協に寄付いただけることに同意いただける方
参加希望者は、「雪解け間近の雪」と最後の雪であることを証明する「証明書」を添付してご応募下さい。
社協駐車場の審査候補の雪『解け間近雪』
エイプリルフールだ！
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今年度もあと１週間になりました。
１年が過ぎるのが年々早くなっているように感じます。
先日、登別市社会福祉協議会が入っている登別総合福祉センター「しんた21」で行われた、胆振の社会福祉協議会の職員連絡協議会に参加しました。
各市町村社会福祉協議会は、それぞれ独立した社会福祉法人ですが、つながりをとても大切にしています。
今回は役員会の後に、11月に起こった「暴風雪による送電線用鉄塔倒壊」による大規模停電に関する情報交換会がありました。
登別市社会福祉協議会の坂本係長より、当日の様子やその後の状況について報告がありました。
１日目は木や電柱が倒れており、出勤できない職員がいたこと、状況確認のために避難所を１つずつ訪問したこと、避難所の炊き出し活動をコーディネートしたことなどを報告いただきました。
また、地域の見守り活動の実態を把握するために行ったアンケートについてもご紹介いただきました。
どのような方が、安否確認をどのタイミングで行ったかなど大変興味深い内容でした。
今回の停電の原因は送電線の鉄塔が雪や風により倒れたことでした。
その倒れた場所というのが、登別市社会福祉協議会の建物の裏でした。
そのため、仮鉄柱を立てるための作業は、登別市社会福祉協議会の駐車場で行われたということです。
仮鉄柱は、下の写真の通り登別市社会福祉協議会の駐車場よりはっきり見ることができました。
赤い丸の中が仮鉄柱、左に写っている建物が登別市社会福祉協議会の入り口
災害時の体験を直接伺う機会は大変貴重です。今回うかがったことを、今後の苫小牧の活動に役立てたいと思います。
日ごろからの人の繋がりの大切さについて、改めて感じました。
つなっち
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今日は、久しぶりに、寒い日でした。
日中、暖かいなあと思っても、夜はまだまだ氷点下の苫小牧です。
ただ、苫小牧は道内の中でも雪が少なく、雪かきも少ないのがまだいいのかもしれません。
道内でも、旭川市周辺は雪が多いことで有名ですが、旭川市のとなりにある剣淵町から、役場の方と社協、ボランティア実践者などの町民のみなさんが、視察にみえられました。
それも、なんと2日間。
こんな私たちの話をききに、わざわざ苫小牧まできていただき、ありがとうございました。
2日間にわたってですが、1日目は、ボランティアセンターの事業について説明させていただきました。
担当のつなっちも、視察での説明が初めてということで、はりきっていたのですが、ボラコにかける思いが強く、熱く語ってしまい、予定時間を大きくオーバーしてしまいました。
ただ、剣淵町のみなさんも、その熱い気持ちをしっかり受け止めてくれたようで、時間が過ぎているにもかかわらず、たくさんの質問が出ました。
2日目は、ふれあいサロンの紹介と、道内で初めて取り組んだいきいきポイント事業（介護支援ボランティア）について、担当のささっちが説明しました。
ささっちも同じく、熱く語り、剣淵町のみんさんから、「一生懸命さが伝わってきたわ」と、うれしいお言葉もいただきました。
説明した二人は、みなさんにエールを送られながらも、次はもっとうまくできるよう反省し、がんばることでしょう。
苫小牧市社協をこれから担う二人の活躍に期待してください。
剣淵町のみなさま、遠くからきていただき、ありがとうございました。
ya
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先日、苫小牧市東地域包括支援センターの呼びかけで「東地域ネットワーク懇談会」が開かれました。
「孤独死・孤立死を防ぐために何ができるか」をテーマに、地域の居宅介護支援事業所や高齢者施設などの職員の方を中心に、民生委員などが集まり、グループワークが行われました。
▲グループワークの結果の一つ
私はグループワークに参加することができなかったのですが、グループワークの結果をまとめるとのことで、声をかけていただき、東地域包括支援センターのみなさんの中に入り、参加してきました。
▲グループワークの結果はすべて壁に貼られていました
それぞれのグループの結果を見ながら、多くのグループで話し合われていたことなどをまとめました。
・どのような方が孤立するのか
・孤立する方を支えるネットワークはどのようなものがあるか、必要か
など、たくさんの意見がありました。
その中で、私は「社会福祉協議会がやっていること、できること」について少し話をさせていただきました。
このまとめたものをふまえ、4月にふたたびみなさんで集まり懇談会を行うとのことです。
その時は私も参加させていただきます！
みんなで気持ちを一つにして話し合うのは素敵なことですね！
つなっち
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皆様、今週もお疲れ様でした。
金曜日お仕事が終わる瞬間、ウキウキするのは私だけでしょうか？
私事ですが、今週久しぶりの仲間２人と会う機会がありました。
単なる飲み
ですが、「この人と出会ってて良かった
」と心から思えた瞬間がありました。
仕事はともかく
（上司の皆様スミマセン）、 「感謝」 だけは、忘れないようにしている私です。
（とよっち）
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今朝も積もった苫小牧です。
壊れていた雪かき専用車も復活して、一安心の苫小牧社協です。
これがあれば朝からやれば、就業時間まえに雪かき終了！
ただ、この車だけではきれいに雪かきが出来ないんです。雪かき作業も職員一同力を合わせてやっています。
雪かきを機会に社協職員一致団結の瞬間です！ってか。
雪かき登録ボランティア制度も今年度から始まっています。地域のボランティアさんお疲れ様です。（さっく）
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今週はじめの雪にはやられました。
実は、いつも雪かきで大活躍していた除雪車が調子悪くなってまた、いつ降るのかびくびくしています。
話は変わって、苫小牧社協マスコットキャラクターの「ハートマちゃん」の活躍の仕方について、来年度に向けて考え中です！
まずは、いろいろなポーズのハートマちゃんを考えています。
とまチョップも参考にさせてもらおうかな。
いくぜ！ハートマちゃん！
地域に愛されるキャラを目指して！（さっく）
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苫小牧では昼頃から雪が降ってきました。
ひどく風が強く、危うく転びそうになりました。
２月に入ってしまいましたが、業者さんから社協にいただいたカレンダーがありますので、よろしかったらどうぞご自由にお持ち下さいませ。
市民活動センターロビーに置いてあります。
余りものには福があるって言うじゃないですか。（あれ？違うか！）
あと１１ヶ月使えるカレンダーです（さっく）
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