朝の出勤時に、もう寒くてコートを着ようか迷っていたんですが、今日一日なんとか我慢して、「来週、来月からにしよう」と、くだらないこだわりでやせ我慢をしている今日この頃です。
それで、今日は社協職員にまつわる不思議現象について報告します。(多少大袈裟ですが)
昨日までブログ報告されていた「ボランティア愛ランド北海道2008」も、当日は雨予報にもかかわらず、いい天気に恵まれました。
そして、昨日のとよっちさんの記事にもありましたが、職員観楓会は雨予報にもかかわらずなんとか無事行程を終えることが出来たんです。
今年度の約半年間を振り返ってみて、「サマーボランティアスクール」や「ふれあい広場」など、ボランティアに関わる事業は、すべて晴れでした。
これまで、社協の『雨男』と呼ばれていたとよっちさんですが、何かあったのでしょうか?
実は・・・今年入った新人ささっちは、自称『雨女』だそうで、それが影響しているのではないかとの結論に至りました。
う~ん。これを科学的に分析しますと、マイナス『雨男』とマイナス『雨女』で、プラス『晴れ』ということなんでしょうか?
どこが科学的だ?!・・・(さっく)
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