苫小牧の冬の特徴なんでしょうが、日中溶けた雪が今日の朝には凍ってしまって、道路は「でっこぼこ」で 「カッチカチやで」
の状態でした。
皆さん転ばないよう気をつけて・・・
先日、大成町公住町内会におじゃまして、町内会での活動の様子を聞いて来ましたので、活動内容をご紹介します。
苫小牧の方はご存じのとおり、こんな感じで高層住宅が並んでいる町内会です。
活動は、ひとり暮らし高齢者を対象とした、見回り安否確認活動です。
大成町公住町内会は、文字通り公住が集まった町内会です。各棟からボランティアを募り、毎月定期的に対象者宅を訪問しているそうです。
今年度は、対象となる方々を誘っての昼食会も開催したようで、大変好評だったとのこと・・・
地道な活動のようですが、地域付き合いの希薄化が叫ばれている中、また高齢の方々が多い町内会ですので大変貴重な活動だと思います。
役員の一人は、「これから自分もお世話になる可能性があるから」と仰っていました。
高層の公住だから、眺めはいいんですよね～！（さっく）
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ブログをご覧のみなさん、今、インフルエンザが流行っていますが、元気に過ごされていますか？
今回、１月２６日（月）・２９日（木）苫小牧市民活動センターにおいて、とまこまい子育てサポートセンター主催による地区別交流会が開催され、３８名の会員が参加されました。
地区別交流会において「手作りバックを作ろう
」ということで、４０センチ×３０センチのバックを参加されたみなさんと一緒に作りました。
（今回、作ったバックのレジメです。）
この後、会員のみなさんで茶話会を行いました。
最後に、参加されたみなさん、本当にご苦労さまでした。これからもいろいろな行事を考えていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
（Ｍｒ．ぷー）
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苫小牧人の感覚としては、毎年、１月中旬から２月にかけてのこの時期が一番寒い時期ですよね。今日も天気がいいんですけどね。
市民活動センターの中も、もちろん寒いんですけど、ハイビスカス咲いてます！
昨年１１月（だったかな？）にも咲いているとブログで書いたんですけど、ハイビスカスってこんなに咲くものなんでしょうか。私は、花のことわからないんですけど、ハイビスカスって暑い時期に、暑いところに咲いているイメージなんですけど・・・
誰か知ってます？
活動センターは午前中はほとんど１８℃前後なんですが、夜はもちろんもっと寒いでしょうね。
満開の花を見ながら「寒い、寒い」と言って仕事しているのが変な感じ（さっく）
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道路が凍ってツルツル！皆さん歩くとき、車の運転、気をつけてくださいね～。
先日、福祉新聞を見ていたら、改正が予定されている『「障害者基本法」に差別の定義を新設へ』っていう見出しが目にとまりました。
ちょっと読んでみると・・・
「新たに差別の定義を設けるとともに差別を類型的に記し、合理的配慮を行わないことも差別だと示す。合理的配慮について盛り込むのは、権利条約にならったものだ。」
と記事にありました。
差別といっても、人種差別から民族差別、障害者差別、性差別、年齢差別なんていうのもあります。
今盛んに、テレビのニュースでは、オバマアメリカ大統領の話題が流れていますが、「黒人初の大統領」ということで非常に注目されてきましたが、「黒人初の・・・」って前提には、黒人差別があるからなのかなぁ～って感じてしまいました。もし、クリントンさんが大統領になったら、「女性初の・・・」って言われたでしょうし・・・
日頃、普通に生活していては、自分の言動に無意識に「差別」的なことが含まれていないか、とか相手にそういう感情を抱かせていないかなど、考えることが必要だなぁと思いました。
自分では気を使って接しているつもりでも、
さ りげな～く
べ つ扱いしてしまって、相手に
つ らい思いをさせてしまっていることもあるかもしれませんし・・・
でも突き詰めて考えると、何をもって差別とするかは、個人的な主観にゆだねられてしまうところもありますよね。
う～ん難しいですね・・・ちょっと今日は重たいテーマを選んでしまったようです。
そんな「差別」の記事を読んで、昔買った『偏見の断層』（忍 博次）っていう本をぱらぱらと読み返してみました。昭和62年発行で、けっこう昔の本なんですが、ちょっと目にとまった箇所がありました。
（P81より一部引用）
かつて筆者が行った研究によれば、人々の障害者に対する態度は、福祉政策には好意的でも、自分が直接障害者にかかわり、責任を持たなければならないような状況になればなるほど、非好意的傾向が強くなる。障害者であるがゆえの感覚や身体機能の損傷は、視覚的異質感、情緒的嫌悪感と結びついて、接触の回避や差別の容認になってゆくようである。
法律で明記しても、みんなで身近なこととして考えないとね～これは（さっく）
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苫小牧車体組合（組合長 橘敏喜）様よりご寄付いただきました。
組合加入社１２社が出席し新年交礼会が市内ホテルで開催され、そのときにチャリティーバザールを行い、その売り上げの一部、２５，０００円を「社会福祉に役立てて欲しい」とご寄付いただきました。
ありがとうございます。
（総務課）
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１月２４日（土）
「苫小牧市ボランティア連絡協議会 創立30周年記念式典祝賀会」に
本会々長、担当係長と出席してきました。
冒頭、小田島 ボ連協会長から、
「当協会が１９４７年２２団体で設立、現在４４団体となり活動も多様化してき
ている。今後も若年層の育成やボ連協に加入することへの特色を出して、活動
と交流を充実させていきたい」と挨拶がありました。
式典では５個人と２団体が表彰されました。
その後の祝賀会では、ブラスバンドの演奏
や舞踊
などもあり、にぎやかな雰囲
気の中、１００名を越す参加者が交流をはかり、また新たな歴史を歩み始めたようで
す。
30周年心よりお祝い申し上げます。
ボランティアセンターは、まだまだ微力であり、ゆるやか
に後を追っかけて
参ります。 皆様よろしくお願いしま～す。
（ボラコ/とよっち）
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いろいろあって、遅くなってしまったのですが、今、ボランティア愛ランドの報告書を作成中です。
その中で、講師である北京パラリンピック日本代表の京谷和幸さんが「出会い」と「感謝」について、ご自身の経験から話してくれましたが、最後にこんな言葉を参加者のみなさんに送ってくれました。
「がんばる」
漢字で書くと「頑張る」ですよね。
つらい表情を思い浮かべませんか？
京谷氏は、顔が晴れると書いて、「顔晴る」と書きます。
「笑顔」ですね。
つらいときこそ「笑顔」が必要なのかもしれません。辛いことに耐えて頑張ることも大切ですが、「笑顔」も同じくらい大切だと思います。
京谷さんもある人との出会いがあり、この言葉を贈られたそうですが、すばらしい言葉だと思いました。
「出会い」「感謝」のほかに、「顔晴る」をお忘れなく
yasu
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昨日からアメリカのニューリーダーに、オバマ大統領が就任して、新聞ニュースで報道されております。混乱ぎみの世界情勢ですので、希望をもって見守っていきたいものです。
社協でも先日、「苫小牧市社会福祉協議会(役員）新年交礼会」が行われ、新たな年を希望をもって臨みたいと役員一同、心を一にする機会となりました。
来賓として、中野副市長、柳谷副議長、佐々木北海道新聞支社長をお迎えし、社協の理事・監事、評議員等、合わせて４０名の皆様にご出席いただきました。
冒頭、萩原会長より今年の社協内部テーマ「職員同士のコミュニュケーションから社協を変える」を紹介し、地域福祉の推進に邁進するべく挨拶をいたしました。
今年度初めて係長職の事務局スタッフも出席させていただき、実践部隊責任者として、改めてご挨拶させていただきました。
Yes we can！（総務課）
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コープさっぽろ自主グループecoさくら（リーダー千葉真知子）様より車いす１台のご寄付をいただきました。
福祉や環境のためにリングプルを集め、車いすに交換し、「地域住民の方に使っていただきたい」と、ご寄付いただきました。
ありがとうございます。
（総務課）
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こんな時期？（いま） 、 だからこそ
社協ボランティアセンターでは、
「お茶のみしながら、お互い様
を
ちょっとだけ、感じられる」
出会いの場を予定しています（下の講座をクリックして下さい）
本当に「ちょっとだけ」
なので、お気軽にご参加下さい。
各々２回のみ。体験は自由参加になっています。
「５０歳以上のボランティアデビュー講座」 ２/６～受付
「第１４回 市民ボランティア講座（はじめの一歩編）」 ２/１０～受付
（ボラコ/とよっち）
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