平成20年度採用 苫小牧市社会福祉協議会採用試験案内
１．受付期間 ： 平成19年8月20日（月）～9月10日（月）
２．第1次試験日 ： 平成19年10月21日（日）
３．試験会場 ： 苫小牧市民活動センター（若草町3丁目3番8号）
４．採用職種 ： 事務職
５．採用予定人員 ： ２名程度
６．受験資格 ： ① 高等学校卒業（卒業見込を含む）以上
② 満18歳以上満26歳以下の方（平成20年4月1日現在）
（昭和57年4月2日から平成2年4月1日までに生まれた方）
③ 普通自動車運転免許以上所有（取得見込み含む）
７．試験の方法及び内容
（１） 第1次試験 教養試験及び適性検査
（２） 第2次試験 面接試験
８．問い合わせ ： 苫小牧市社会福祉協議会 総務課 総務係
〒053-0021 苫小牧市若草町3丁目3番8号
℡0144-32-7111
※ 詳細はホームページのお知らせページをご参照ください
http://www.tomakomai-shakyo.or.jp/
（総務課）
双葉町夏まつり実行委員会（会長 江川 豊）様から寄付をいただきました。
同町内会の江川会長と村上副会長が訪れ、7月28日（土）に開催した、双葉町町内会の夏まつりでの益金の一部、３０，０００円を社会福祉協議会に寄付をいただきました。
ありがとうございます。
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さあ、サマーボランティアスクールの季節がやってきました。苫小牧の短い夏の間に、小・中・高校生別に施設に宿泊して、ボランティア体験をします。
今年も、トップバッターは中学生です。朝、9時にバスで出発いたしました。
もちろん、我らがホープのとよっちときっしいも．．．
昨日の事前研修の後、今日は、緑星の里の方々の協力により、一緒に仕事を手伝わせていただいております。
作業は、しそジュースの材料になるしその収穫や、玄関前の花壇づくりなど、中学生は、みなさんに教えていただきながら、汗を流していました。
スクールの詳細は、とよっちが帰ってきてから報告してもらいますが、毎日、できるかぎりの報告をさせていただきます。
こどもたちは元気がいいねぇ～！
やす
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苫小牧ベンチャークラブ 様より寄付をいただきました。
7月から新たに会長に就任された河田留美様が訪れ、同クラブが今年創立15周年を迎えたのを期に寄付をいただきました。
ありがとうございます。
7月は、愛の血液助け合い運動月間でしたが、苫小牧市では、１４の事業所に協力をいただき、街頭献血を行っております。
特に今週は、ライオンズクラブや赤十字奉仕団の方々が、ボランティアで献血推進協議会の役員と共にＰＲ活動に協力いただいたので、たまたまとおりかかった市民も献血いただくなど、たくさんの方々に協力いただくことができました。
また、献血の安全性や必要性なども市民にＰＲすることはとても重要であり、多くの市民にＰＲでき、また、その反応があったことは、とてもうれしかったです。
ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
来月以降の街頭献血については、社協ホームページの献血推進協議会からご覧ください。
yasu
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最近、天気が良いのでチャリ通していると、通学時間の子ども達
と出会います。みどりのおじさん（交通パトロールの地域の方？） と、「お早うございます」と挨拶している姿を見て、「子どもは元気いいなあ
」と思ってました。
ある日、社会人のチャリ通の方も、そのおじさんと挨拶していて、「俺も挨拶してみりゃええやん
」と勇気をしぼり（バスで席を譲る時に近い心境）、翌日から挨拶 するようになりました。
久しぶりに「挨拶は気持ちいい」
と思いつつ、幼い頃、こうやって地域のおじさん・おばさんの世話になってたんだなあと、感じていま～す。
日頃、『つながりが大事』なんて言ってるわりには、まだまだ解っていない私でした。
＜とよっち＞
社協の居宅介護支援事業所では、定期的にケアマネジャー会議を行っています。
日々のケアマネ業務での困難ケース事例や、利用者への対応について、また、新たな制度や関連情報の交換を行っています。
熱心にメモをとるチーム「社協ケアマネ」の12名・・・ 
介護保険事業だけではなく、社協独自の福祉サービス担当係や民生委員児童委員、町内会など地域の団体事務局とも連携をとりながら、ケアマネジャーとして活動しています
苫小牧市の福祉のために、チーム社協ケアマネは今日も行く！
今日も暑いぜ！（さっく）
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ヨサコイチーム澄西樽舞衆 様より寄付をいただきました。
澄川西町内会の子供達を中心に、平成7年に結成され活動を続けてきた。
今回３月末をもって解散することとなり、活動費の残金とメンバーからの募金を合わせて３６，８００円を寄付いただきました。ありがとうございます。
（総務課）
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小樽ボランティア活動推進会議と苫小牧市ボランティア連絡協議会の交流会があり、ボランティアセンターからも出席させていただきました。
小樽からは22名、苫小牧市から18名の会員が出席しました。
全体会にて、苫小牧市の加盟団体より、日常の活動について紹介し、小樽の野坂会長より、防災についての市民の取り組みを紹介していただきました。
小樽では、「災害が発生した時は自分たちも被災するわけだから、発生時は近所の方々の協力が必要」と、ボランティア活動推進会議の方々が中心になり、町内会にはたらきかけてボランティア会議を結成したそうです。ここには、加盟団体以外のサークル等も加盟しているそうですが、炊き出し訓練等を行うことにより、防災意識の向上とを図り、町内会との連携も少しづつできてきたとのことです。また、行政も連携していくなど、市民から動き出して行政を動かすという、すばらしい活動を紹介されました。
苫小牧では、これからの課題として、実践計画でも位置づけられております。そういう点で、とても参考になりました。
午後からは、活動の内容別に分かれてグループ毎に、活動の紹介や悩みを話されていました。
このように、市民レベルで交流や研修がどんどん進んでいるのはうれしいですね。
ya
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朝から、
雨かな
くもりかなと頭をなやませておりましたが、昨日、子育てサポートセンターの全会員交流会をアルテンにて開催いたしました。
今回は、ミニ運動会ということで、ハイハイ競争や徒競走、玉入れなどを年齢別に別れて行いました。
冬のクリスマスの時期に一度開催しましたが、夏は初めての企画だったので、反省点もありましたが、参加者の協力をもらいながら、なんとか無事に終了することができました。
次回は、会員の方々がより楽しく、多くの方々と交流できるように考えてきたいと思っています。
昨日、ひとつ思ったのは、会員の方々が参加者としてだけでなく、たくさんの方々が仲間として、用意や片づけを自主的に手伝ってくれました。スタッフ側の段取りの悪さもあったのかもしれませんが．．．．．
きっと、おとうさんや、おかあさんのしていることを、子どもたちは、しっかり見ていてくれたと思います。アドバイザー（相談員）やサブリーダー（地域の会員のボランティア）も、いろいろ考えたり、悩んだり、苦労して準備してきましたが、参加者の手伝いや激励はとてもうれしいことでした。
反省もたくさんあり、迷惑をかけた点もあったと思いますが、次回は修正してよりよいものにしていきたいと思います。
ya
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