昨年からいろいろとお世話になっていた苫小牧民報社の平沖記者（写真右）が、
このたび転勤が決まったとのことで、ご挨拶に見えました。
いつも取材の際には、丁寧に話を聞いていただいた印象があります。
「鋭さ」と「やさしさ」を兼ね備えた記者でした。
お世話になりました。ありがとうございます。
転勤先でも頑張ってください。
苫小牧に来られた際には寄ってくださいね。
ボランティアセンターでもお待ちしておりま～す。
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シルバー人材センターさんが会員を対象に「除草講習会」を開催しました。
講習会の一環として市民活動センターの周りの草取りをしていただきました。
お疲れ様です。ありがとうございます。
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先日、市民活動センターの市民ギャラリーで個展を開催していた方から、会場に飾っていたお花をたくさんいただきました。
ありがとうございます。
女性の職員達が花瓶に移し替えて、受付カウンターなど事務所内に飾りました。
きれいでしょう。
花のいい香りがします。
職場にも”花”は居りますが。。。。
花飾り 鼻近づける 職場の花たち
。。。
（さっく）
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今、ちょっとのぞいてみたら、アクセス件数が２，２２２だったので、ラッキー
と思いました。
今日は、ボ連の役員の方々と、ボランティア愛ランド
について、意見交換をしました。実行委員会を立ち上げるまでの方法や、どのようなテーマでつくっていけばいいかなど、意見を出していただきました。実行委員会が立ち上がるまで、ボ連の方々と一緒に考えていきたいと思ってますので、よろしくお願いします。
もちろん、実行委員としてもお願いしますよ。
愛ランドは、ここ数年ではない大きなイベントになると思います。せっかく苫小牧で開催するのですから、多くの市民の方々に参加していただきたいなと思います。
ちなみに来年の秋ですから。まだまだ先の話ですけど．．．．．．．．。
詳細は、決まり次第、随時ブログにて報告します。
やす
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職員の健康診断の手続きをしました。
そんな仕事をした直後だからかもしれませんが、その後に目を通した「福祉新聞」のある記事が気になりました。
「メタボ」の疑い 中高年男性の２６％ 厚労省、０５年調査
厚生労働省がこのほど発表した「２００５年国民健康・栄養調査」で
４０～７４歳の中高年の男性２人に１人、女性５人に１人がメタボリック
シンドローム（内臓脂肪症候群）またはその予備軍であることが明らか
になった。厚労省は「生活習慣病にならないために運動する機会を増
やし、食生活を改善する必要がある」としている。
健康な方はもちろん、病気療養中の方もみなさん気をつけましょうね。
地域で元気で暮らすことが、福祉の大きな要因でもあります。
「みんなで支え合い」
支える側も、支えられる側も身体あってのことですからね。
これから、食べ物がおいしい季節がやってきます。
メちゃくちゃ タべて ボウ飲暴食
なんてことには気をつけようと思います（さっく）
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北極星奉仕団（代表澤田 幸夫）様から寄付をいただきました。
５月２７日に開催された、同奉仕団の懇親会の席上にて、団員の皆さんの総意として、社会福祉に役立ててほしいと社会福祉協議会に５０，０００円を寄付いただきました。
ありがとうございました。
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日新町内会アカシヤクラブ（坂哲夫会長）様から寄付をいただきました。
５月２４日に会員の方が訪れ、会員で集めた小銭などを社会福祉に役立ててほしいと３，６９８円を寄付いただきました。
ありがとうございました。
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５月25日（金）13:30から白老町いきいき４・６において、胆振管内の社協とボランティア実践者の会議が開催されました。7月7日（土）に行われる「ボランティアばんざいin胆振」（管内のボランティア実践者等の研修交流会）の企画協議です
。
『硬いイメージの分科会より、ソフトな企画の方が入りやすい』『課題などから何を学んで欲しいか考えては』『今回は参加者皆で共有できるものもどうか』等々時間を超過しての議論でした。
音（音と遊ぼうコンサート）・語り（講演）・動（人形劇）3本の企画構成が確認されました。管内ボランティアの皆さんお楽しみに
とよっち
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5月25日（金）午後1時30分から市民活動センター会議室１にて、
理事10名、監事3名が出席し「平成19年度 第2回社協理事会」が開催されました。
業務報告、寄付報告の後、定款の一部改正などについて審議、承認されました。
また、平成18年度事業報告並びに各会計収支決算について、事務局より説明し、審議の後承認されました。
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５月２４日（木）１８時から
「平成１９年度 苫小牧市町内会連合会定期総会」が
開催されました。
来賓として、岩倉博文苫小牧市長と望月昭七社協会長が出席され、挨拶を頂きました。
平成１８年度事業報告・決算報告に続き、今年度の事業計画（案）・予算（案）について、 以下の７つの重点目標を掲げ、協議が行われました。
〔重点目標〕
１．町内会相互の親睦と交流を図り、町内会活動の円滑な運営を推進します。
２．研修を通して町内会活動の方策を求め、実践を推進します。
３．地域福祉に取り組む町内会活動を目指します。
４．関係機関・団体等との連携を通じ、全市的な住民参加の運動に協力します。
５．住みよいまちづくりの実現のため、行政への意見反映に努めます。
６．町内会活動功労者を讃えるため表彰式を実施し、また、優良単位町内会・自治会及び会長を他団体へ推薦します。
７．町内会連合会の紹介と単位町内会への情報提供を促進します。
総会の冒頭、挨拶をする溝江敏勝町連会長
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