ボランティア愛ランド北海道ｉｎ胆振・とまこまいの開催に向けて、少しずつ準備が進んでおりますが、昨日は、地元実行委員のボランティアでつくる作業部会が開かれ、苫小牧市で担当する分科会のチームが決まりました。
小笠原部会長を中心に今後のスケジュールや行なうことが確認され、最後には各チームに分かれての初めての協議が行なわれました。
分科会の内容については、先日の作業部会で８つのテーマを選定しておりましたので、今回は担当者の決定と方向性について話しあいました。最終的な決定は、3月24日（月）に予定されている第2回実行委員会で決定されます。
まだまだ方向性を探っているチームばかりですが、北海道ボランティアコーディネーター協会がアドバイスしてくださることになり、部会員一同心強く思っております。
たのしみ～！
yasu
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２月２７日 18：30～ 「第13回 市民ボランティア講座（はじめの一歩編）」 が始まりました。オープニングは、歓迎の思いを込めて、松島Ｖセンター長よりバンジョウの演奏と挨拶からスタートです。
まずは、アイスブレイク！ あなたは「お肉とお魚」どっち？ （人それぞれの思いで、どちらかを選択してもらい、何でそう考えたかを伝え合いました）
後半は車いすユーザーの相原さんをゲストに、参加者から見た、①相原さんがで きるボランティアと②相原さんが頼みたいボランティアをイメージで考えてもらい、実際本人から紹介頂きながら、「ボランティア」を考える機会にしてみました。
３回シリーズの講座で、受講生はどんなふうになっていくのか？？？
私も楽しみにしていま～す。 ＜ボラコ/とよっち＞
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2/22（金） 18：30～「セカンドライフセミナー」の２回目がありました。
最終日の今日は、札幌から講師の織田さんを迎え、カードゲームから「ボランティア」を考える体験をしました。（自分自身、日常助けて欲しいことのカードを選び、グループの仲間に、なぜ、して欲しいかを伝え、助けを呼びかける等）
やってみての受講生の感想
自分が不得手なことでも他の人なら、やれることを再確認した。
意外に自分自身体験していることなら、引き受けられた。
簡単な事でも、言葉を上手く伝えることを考えさせられた。等々・・・・・・・・・
「ボランティア」をあまり大げさに考えないで、自らの体験が生きる場を、自らの動き（入り口）で探してみませんか？と講師からメッセージがありました。
最後に、受講生からも「チョッと何か考えてみたい」という声が上がり、「お茶飲みしながら、思いをわかちあいますか！」っーことになり、私たちと２/２９希望者と集うこと確認し終了しました
。
カラダとこころ暖めてから動きましょ
ケガしないようにネ
ｂｙ（とよっち） きっしーお大事に
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とまこまい社協だより第129号が出来ました！
近日中に各町内会に届けられ、皆様の元に配布される予定です。
一面の写真は、１月にSTV「２４時間テレビ」チャリティー委員会様より寄贈いただいた贈呈式の写真です。
《 社協だよりの主な内容 》
● 「平成２０年 支え合える地域づくり」～望月昭七 社協会長より
● 満一歳！社協ブログを開設して
● 平成１９年度在宅介護者の集い（報告）
● 平成１９年度社協事業のひとコマ（写真集）
● 平成１９年度共同募金運動（報告）
その他・・・
（総務課）
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おとといからの吹雪、すごかったですね～。
特に苫小牧はひどかったらしく、昨日は１日中雪かきだった方が多いと思います。お疲れ様です。
今朝、出勤してみると、活動センター駐車場の半分以上は雪で埋まっていました。
駐車場の公用車も出られない状態で、今季三度目の職員雪かき隊が結成されました。今回が一番ひどかったですね。
早く暖かくなってほしいなぁ～
苫小牧市は雪が少ない地域ですが、豪雪地域の除雪って切実なものがありますよね、やっぱり。いつも雪と戦っている地域の方たちは、慣れっこになっているかもしれないけど、これって自然災害の一種ですよね。
昨日自宅の前の道路が塞がっていたので、ご近所同士力を合わせて、車一台分通ることができるように雪かきをしました。
地域福祉の原点を実感しました。
いや～昨日が日曜日でよかった～。（さっく）
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苫社協には、福祉の職場で働くことを希望している方々と、働く人材を求めている福祉職場をむすぶ、福祉人材バンクというものがあります。
昨日から今日まで、道社協にある福祉人材センター主催の、マンパワー講習会が開催されました。
この講習会は、これから福祉の職場で働きたい方々などを対象に、現場のスタッフなどから、福祉職場の現状やエピソードなどの話をきいたり、人と直接関わる現場としての心構えや接遇など、スキルアップを目的として、毎年行なわれているもので、福祉人材バンクが共催しております。
昨日は、管内の特別養護老人ホームから施設長を招き、最近の福祉職場の現況などを講話いただきました。
また、訪問介護や訪問看護で、在宅の高齢者や障がい者のお宅へ訪問している方々からも、実践発表いただきました。
本日は、コミュニケーションやマナーなど、接遇について研修しました。
人と接する仕事で、一番大切なのは、相手に不快な思いをさせないこと。相手が不快な思いをしないよう、しっかりとしたマナーやコミュニケーションを学びました。
今回は、現役のヘルパーやケアマネージャーも受講してくれました。
私も、何度か接遇の研修を受けたことがありますが、マナーはとても大切なことだと思いました。
受講されたみなさん、お疲れ様でした。
yasu
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１月22日～２月19日の５回にわたり「朗読ボランティア初心者講習会」を行いました。録音室での朗読体験や、最終日には以前講習会に参加し、現在朗読赤十字奉仕団で活動されている先輩ボランティアさんから、活動していく上で注意する事や心がけている事等、お話を伺いました。
最後には皆さんで集合写真を撮り、無事講習会を終了しました！！
これから、奉仕団に入って活動される方もいらっしると思いますが、諸事情により難しい方もいると思います。ですが、この講習会に参加された事を、いい体験とされ、次のステップ
にしていただきたいと思います。
ご協力いただいた朗読赤十字奉仕団の方々、ありがとうございました。
参加していただいた方々、お疲れ様でした （きっしー）
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２月１６日（土） ９：００から 苫小牧中央ボウリング場にて
「 NPO法人苫小牧手をつなぐ育成会」からの案内で、北海道障害者スポーツ振興事業による「ボーリング教室」へボランティアの方３名と一緒に参加してきました。最初にプロの方のご指導によりボールの投げ方等教えてもらいました。（皆ちょっと緊張気味でーす。）
「何十年ぶりです。」という方もスコアー１２０台、恥ずかしくて私は１００そこそこなんていえないですよ。
今度、皆に内緒で練習に行こうかな！
ストライクやスペアーをとると、皆で盛り上がり、ハイタッチでスキンシップをとりあい応援合戦も白熱。
次の日は、筋肉痛かななどと、いいながらも、楽しい時間を過ごしました。
「また皆に会いに育成会のお祭りにいきまーす。」と嬉しい声がボランティアさんからあがりました。
育成会の皆さん、ボランティアの方々ありがとうございました。
（きっしー）
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野田電気設備株式会社（代表取締役 野田孝文）様よりご寄付をいただきました。
社会福祉に役立ててほしいと、１，０００，０００円をいただきました。
ありがとうございます。
（総務課）
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愛の一声運動は、ひとり暮らしのお年寄りが万が一転倒や急病などで動けなくなり、自分で通報できなくなった場合、早期に発見するため、苫小牧ヤクルト販売㈱様にご協力いただき、乳酸飲料を配布しながら、声かけをしています。
本日は、それぞれの地区を担当している民生委員児童委員の方々と、販売員の方々の懇談を行ないました。
懇談の中では、連絡体制についての要望や改善点などの意見や、お年寄りを見守るうえでの気をつけている点など、いろいろなことがでてきたようです。
でも、ヤクルトレディーさんも、民生委員児童委員さんも、お年寄りが安心して地域で暮らせるために、地域で見守り、声かけをしていくことがいかに重要であるかなど、やはり、地域の視点からの声が多かったですね。
我々も、地域の声としていろいろ考えなければなりません。
4年前にも作ったのですが、今回の意見や疑問などは、集約してまとめ、冊子にしたいと思っています。
いろいろなご意見、ありがとうございました。
yasu
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