明日の18時30分から、24時間テレビが放映されます。
今年、苫小牧で開催されるボランティア愛ランド
の全体会で講演いただく、北京パラリンピック
日本代表の京谷和幸さんのブログによると、あさって日曜日の朝8時15分ころ、ご本人が出演するようです。
日本代表の主将ともなると、テレビ出演がとても多いようですね。
さて、今回は、苫小牧から、
障害者ダーツチームのAさんとTちゃんも、24時間テレビの企画に参加するとのことです。日曜日には、プロの方と組んで、ダブルスの試合をするとか．．．．。
しかーし、テレビ局に問い合わせると、残念なことに、山梨のローカル枠での放送になる予定だそうで、ここ苫小牧では、観ることができなさそうです。
でも、このようなことをきっかけに、ダーツがオリンピックやパラリンピックの種目になればいいですね。
yasu
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苫小牧看護専門学校地域交流会（実行委員長工藤織絵）様よりご寄付をいただきました。
７月１２日（土）に苫小牧看護専門学校で「地域交流会」が行われ、そこでフリーマーケット等を出店し、その益金の全て、４１，０８０円を社会福祉に役立てて欲しいと寄付をいただきました。
ありがとうございます。
「地域交流会」は、看護学校ではどんなことを勉強しているのか等を地域の方に知っていただくとともに、地域の方との交流も兼ねて行われているそうです。
（総務係）
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社協だより131号が完成しました。
まもなく、各町内会から皆様のお宅に届けられると思います。
よろしくお願いします。
今回の表紙は、8月に行われた「親子ボランティア体験～ねって、のばして、キッちょんちょん」での一コマです。
《今回の主な内容》
● 平成19年度 事業実施と決算状況の報告
● 収支決算概要
● 平成20年度 在宅介護者の集い報告
● とまこまい子育てサポートセンター提供会員養成講習会開催
● 第29回ふれあい広場案内
● ボランティア愛ランド北海道２００８案内
社協のホームページ では「社協だより」の内容をアップしております。
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（総務課）
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「なっちー（夏）＆あっきー（秋）ミニミニ体験ボランティア」は、
ボランティア活動へのきっかけとして、体験を通して暮らしや街に関心を持ってもらい、自分にできることって何だろう？ と考える機会になれば・・・・と実施しています。
8/20 お買い物付き添い体験（樽前慈光園・ボランティアサークルかよう会）
先輩ボラさんに同行しながら、高齢者の方とデパートで文具のお買い物。
「学校で使用してるから・・・、２種類のボールペンありますよ。どちらが
いいですか」と参加者がアドバイス。
「エコバックも用意して来ててスゴイ」と、感想。
８/２１ キルト裁縫ボランティア体験（キルト・ポエムとまこまい）
キルトを作成して保育園等にお届けしている作業に挑戦
「何かを作るとなると難しくてやめてしまうのですが・・・・
子ども達に喜んでもらえるなら、と楽しく作ることができました」と、感想。
８/２３障がい児とレクリエーション交流（わかくさキッズクラブ）
障がい児の家族やボランティアが「遊び」を通して心やカラダを豊かにする
機会に参加。
「子ども達とのふれあいが楽しくて、初めての体験の不安が吹っ飛び
ました」と感想。
８/２３ 読み聞かせボランティア体験（にじのはし）
最初、読みの基本や活動の魅力をボラさんに聞かせてもらい、この日は図書館での活動日より、実践や見ている子ども達の様子も見学させてもらいました。
最後にボラさん達相手に、読み聞かせ初披露です。
「若い方々が堂々と読んでる姿、新鮮に聞かせてもらいました。」と
ボラさんの感想。
「子ども達が絵本に入っていくのを実感しました」と参加者の感想。
もう、あっきー（秋）ですね。もうちょっと、続きます。 （ボラコ/とよっち）
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ああ～日本勢が・・・特に期待していた野球、サッカーには残念でしたが、盛り上がっていた北京オリンピックが昨日で終わってしまいましたね～。
なんだか、それと同時に秋風を感じるのは私だけでしょうか？
昨日までの盛り上がりをパラリンピックに引き継いで、京谷和幸選手が主将を務める、車いすバスケットボールにメダルを期待します！
10月18日、19日のボランティア愛ランドで、メダルを持ってきてもらえるように・・・
でも、ホント、ソフトボールのピッチャーの上野選手はすごかったですね。「神様、仏様、上野様」と呼ばれるくらいですから。その上野選手は、アンパンマンが大好きだそうで、ぬいぐるみをたくさん持っているそうです。そして、
「アンパンマンは自分のためというより人のために頑張っている。私も自分のためだけでなくチームのために頑張りたい」
と話していたそうです。かっこいいっすね～。
じゃあ、社協マンとしては、
「社協マンは自分のためというより人のために頑張っている。私も地域のために頑張りたい」
・・・なんて言われたらかっこいいですね。頑張ります。
最後の閉会式でも、オリンピックの運営にかかわったボランティアが花束を渡されて、その功績をたたえられていました。ボランティアの皆さんもメダリストですね。
今日の朝、ボラセンとよっちさんの「ボラコのつぶやき」をみて、思いつくままに書きました。 
メ ざすは、
ダ 誰からの相談でも
リ んき応変に
ス ばやく対応できる
ト まこまい社協！
今回のオリンピックのあるメダリストと幼なじみの社協職員がいます！！（さっく）
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ボランティア活動へのきっかけとして、体験を通して暮らしや街に関心を持ってもらい、自分にできることって何だろう？ と考える機会になれば・・・・と、
「なっちー（夏）＆あっきー（秋）ミニミニ体験ボランティア」を実施しています。
８/19 本の修理ボランティア体験（市立図書館）
壊れた絵本のページを「糸で縫って」つなぎ合わせる作業をしてもらいました。
「楽しかったけど、難しかった。
針の穴がなかなか探せなかった」とボラの感想。
厚い本等、本によっては直し方が違うんですって！
子どもの本が一番壊れやすいようで、セロテープ等で貼らないで、壊れたり・
破れたりした状態で返却して下さいとのことでした（図書館スタッフから）
８/20 選別ボランティア体験（市民活動センター）
使用済み切手は、整理して収集家や外国の方の土産品となり、
その資金が福祉や保健活動等に生かされています。
市民の皆様から寄付のあった使用済み切手を収集団体に送るため、
余白を切る作業をしてもらいました。
「色々な切手を見ながら、どんな時に使おうかな？
と考えたり・・の作業は楽しかった」とボラの感想。
ボランティア等の皆様に快く受け入れていただいていることに感謝
でーす。
なっちー＆あっきーは続きます（ボラコ/とよっち）
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昨日、実習生は第八区自治会で行われているふれあいサロンと、勇払地区の民生委員児童委員などが中心となって行われている悪質訪問バスターズの活動などの紹介と見学を行いました。
地域方々の手づくりによる地域活動を肌で感じることが、大きな勉強になると考え、それぞれに協力を依頼しました。
サロンでは、あいにくの雨模様の中、たくさんの方々が参加し、笑いが絶えなく、楽しい時間を過ごしました。
お父さん方も、若い女性の登場に話がはずんでいましたね。
ゲームや歌をうたいながら、間にゆっくりと話をする時間をとるなど、町内会の方々の工夫が感じられました。
勇払の悪質訪問バスターズの活動は、民生委員児童委員が中心となり、駐在所のおまわりさん
や、地域の方々が悪質な訪問販売から、特に一人暮らしのお年寄りを守ろうと、インターホンを取り付けたり、ポスターを貼る活動などしており、苫小牧警察署から感謝状が贈られるほどです。
実習生も、市民によるまちづくりを目の前で見ることができ、充実した1日であったのではないでしょうか。
という私たちも、このような地域の活動がもっともっと広がるように、支援できるようにならないといけないですね。実習生の実習記録を読んで、プレッシャーを感じてる自分でした。
yasu
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昨日、苫小牧民報社の記者に来ていただき、10月18日・19日に開催される、
「ボランティア愛ランド」の取材を受けました。
小田島 愛ランド実行委員長とともに、社協担当者が対応いたしました。
そして、出来上がったポスターの写真を撮っていただき、記事にしていただく予定です。今日（20日）の民報には掲載されていなかったので、明日かな、あさってかな？
モデルささっち！
「はい、笑って笑って～」
（さっく）
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本日、13時30分より高丘第一霊園無縁仏供養碑前にて
「無縁仏供養法要」が執り行われました。
苫小牧市仏教会の皆様方の読経に始まり、その後に、苫小牧市長からの追悼のお言葉をいただきました。
約７０名くらいの方々に出席いただき、ご焼香いただきました。
最後に萩原 勉 社協会長からの挨拶で終了いたしました。
（総務課）
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苫小牧福島県人会（会長神野修）様よりご寄付をいただきました。
「苫小牧港まつり」協賛の「東北六県県人会による郷土物産即売店」に同会が出店し、「福島特産もも」を販売。
その益金の一部、５０，０００円を社会福祉協議会の事業に役立てて欲しいとご寄付いただきました。
ありがとうございます。
（総務係）
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