～寄付報告①～
９月２９日、青雲町内会・清水鋼鐵株式会社様より、寄付をいただきました。
福祉活動の一環として集めたリングプル９２３ｇを愛情銀行にお寄せいただきました。
～寄付報告②～
９月３０日、医療法人社団未来Ｋ＆Ａクリニック様より、寄付をいただきました。
クリニックに設置していただいている「愛の小箱」を通して、１２，４０７円の寄付をお寄せいただきました。
～寄付報告③～
９月３０日、苫小牧市民活動センター受付様より、寄付をいただきました。
受付に設置していただいている「愛の小箱」を通して、４，２３０円の寄付をお寄せいただきました。
ご協力くださった皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼を申し上げます。
（総務課）
←クリックをお願いします。
９月２９日 NPO法人 日本空手道振興会（強健流空手道） 様から、１７，２７５円「平成２６年広島県大雨災害義援金」へ寄付がありました。
２７日の土曜日、道場生15名程で木場町のガソリンスタンド内でお客様に呼びかけ募金を行いました。
心より感謝申し上げます。 （日赤苫小牧市地区）
９月１８日 北海道苫小牧総合経済高等学校 様から、３２，５７６円「平成２６年広島県大雨災害義援金」へ寄付がありました。
生徒会が中心となり、市内スーパーの街頭や学校内で募金いただきました。
心より感謝申し上げます。 （日赤苫小牧市地区）
ボランティアセンターで活動支援している「タオル帽子づくり」が本日行われました。
今回が4回目の開催!! 参加者は19名でした。
1回目から参加している方もいて、講師の方の補助として初めて参加した方のサポートも増えてきています。
そして、市外の方の参加も初めてありました。
ゆったりした雰囲気の中、話をしながら楽しんで作っていました。
でも最後の仕上げでは真剣な表情で作っている方も↓
そして、今日の受講者からタオル帽子を43枚寄付いただきました。
ありがとうございます（家でもコツコツ作ってくださっていたんですね）
いただいたタオル帽子は、社協の愛情銀行を通じて市内の病院や高齢者施設などに贈らせていただきます。
そして、次回のタオル帽子作りは11月20日(木)に行います。
たくさんの参加お待ちしております（事前の申し込みが必要です）
お問い合わせ・申し込み先 苫小牧市ボランティアセンター（電話84-6481）
ボランティアセンター めい
←クリックをお願いします。
こんにちは、赤い羽根共同募金です！
今日は赤い羽根共同募金から、募金付き自動販売機のご紹介です。
募金付き自動販売機は、飲料の売り上げの一部が自動的に赤い羽根の寄付になる自動販売機です。
これまで、苫小牧市内では７か所に設置されていました。
このたび「日本軽金属株式会社苫小牧製造所」様のご協力により、新たに２台を設置していただきました。
１台は日本軽金属株式会社苫小牧製造所内に、もう１台は豊月フードＤ Ｖｉａｎ店の店舗前への設置です。
ありがとうございます！！
▼岩崎好美製造所長（左）と苫小牧市共募の柳谷会長（右）
▼募金につながることが購入される方にもご理解いただけるよう明記されています。
ジュースを購入すると、自然と募金につながる仕組みです。
ぜひ多くの皆様にご愛飲いただき、地域の福祉活動を応援していただけると嬉しいです。
★募金付き自動販売機の設置場所（平成２６年９月１８日現在）
１．美々川福祉会（共同生活援助ウイング）
２．ワークセンターるーぷ ひので
３．市民活動センター
４．スズキ納整東日本苫小牧事業所
５．岩倉建設苫小牧本店
６．苫小牧澄川病院
７．ＪＲ苫小牧寮
８．日本軽金属苫小牧製造所 ＮＥＷ！
９．豊月フードＤ Ｖｉａｎ店 ＮＥＷ！
苫小牧市共同募金委員会では、募金付き自動販売機の設置にご協力いただける企業の方を随時募集しています。
飲料メーカーによっては、すでに設置されている自動販売機を募金付きに変更することも可能です。
企業の社会貢献として、募金付き自動販売機をぜひご活用ください
（苫小牧市共同募金委員会）
←クリックをお願いします。
９月１３日（土）と１４日（日）に、たるまえサンフェスティバルの会場で赤い羽根イベント募金を行いました。
先週の苫小牧は、短時間集中豪雨による冠水や土砂崩れなど、市内のあちこちで様々な被害がありました。
サンフェスティバル当日の天候も心配されましたが、２日間とも快晴
無事に開催することができました。
赤い羽根ブースでは、募金額に応じて、日本ハムファイターズやコンサドーレ札幌のグッズ、初音ミクや戦国バサラのクリアファイルなどをプレゼントしました。
また、苫小牧市限定の赤い羽根寄付金付き「とまチョップバッチ」も販売しました。
おかげ様で、募金１６，４３５円のほか、バッチ２０個を販売することができました。
募金にご協力いただいた皆様、募金コーナーで足を止めてくださった皆様に、心よりお礼を申し上げます。
また、多大なるご協力をいただきました苫小牧観光協会の皆様に、心よりお礼を申し上げます。
（苫小牧市共同募金委員会）
←クリックをお願いします
９月１６日、金剛園本店様より寄付をいただきました。
お店に設置していただいている「愛の小箱」を通して、８，３４５円をお寄せいただきました。
ご協力くださいました皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼を申し上げます。
（総務課）
←クリックをお願いします。
8月8日から約4週間に渡り苫社協に実習にきていた
お２人、いよいよ今日が最終日。
昨日の後半は、「見守り活動の必要性について」、模擬『町内会住民座談会』で、「社協マン」になりきってプレゼンです。
「支えあいは、支える側も関係性が広がったり、安心が増えますから」と必要性を
発信
住民役は社協職員６名、地域住民に、もまれた経験を
存分に発揮させていただきました。
最後は皆で「いかにして、地域課題を住民と向き合っていくか
」・・・・なんて話に広がっていきました。
最終日の今日、悪天候から出勤もできない状態だったとか・・・・
、 最後まで色んな経験でしたね。
クロサワさん・ハヤシさん、お疲れ様。また、現場でお会いしましょう！
（じむきょくぽん太）
クリックお願いします。
９月１０日、「青藍会」様より寄付をいただきました。
同会は、市内８か所の自営業者による親睦会で、敬老の日を祝して、市内の高齢者施設へトイレットペーパー２５箱（１箱９６ロール入り）を寄贈いただきました。
昭和５７年から毎年同様の寄付をいただいています。
お寄せいただいたトイレットペーパーは社協の愛情銀行を通じて、市内の老人福祉施設・老人保健施設などにお贈りさせていただきます。
▼猪原会長、田口副会長、三野様、山岸様、玉川様が社協を訪れ、松島事務局長に善意を手渡されました。
毎年のご協力と温かいお気持ちに、心よりお礼を申し上げます。（総務課）
←クリックをお願いします。
※詳細は下記クリックいただき、[義援金・救援金]情報を確認下さい。
平成２６年８月京都府および兵庫県丹波市豪雨災害義援金の受付について
※市民活動センターで受付しています。皆様のご支援・ご協力よろしくお願いいたします。 （日赤苫小牧市地区）
クリックお願いします。
