7月に栗山町社協と協力し、栗山小学校の福祉学習に行ってきましたが、
その時の投稿
そのときの反省会をしました。
栗山社協の職員や講師を務めていただいた「Twinkle」のメンバーの方々、今、苫小牧市社協に来ている実習生も入りながら行いました。
栗山町からは、Twinkleとの交流で、児童も障がい者が暗いとか、できないことばかりあって、何かしてあげようという、マイナスのイメージや自分とは違う存在という考え方が、いつもと比べて自分達と同じなんだ区別する必要がないんだなどの感想が聞かれ、とてもよかったとのことでした。学校の先生からも、当事者との交流があったことで、児童の感じたことも幅広く、受け止め方も全く違ったのではないかとの感想が聞かれたようです。
もちろん、次回に向けての課題も多くあり、今後も、話し合う予定です。
写真がないのが残念です。次の福祉学習に向けて、やる気満々のみなさんの姿を見せたかった。
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