楢部一視の心のシネマ ～映画とお話『ホーム・スイートホーム』～

   楢部一視の心のシネマ　

～映画とお話『ホーム・スイートホーム』～

を開催いたします(*’ω’*)

日時：10月12日土曜日　13時から15時まで

会場：市民活動センター　1F多目的ホール

 

   楢部一視先生を映画解説講師としてお招きし、映画『ホーム・スイートホーム』上映をいたします。

高齢者問題や、家族・人としての在り方を問う感動の作品と楢部先生の解説に酔いしれませんか？

 

   映画：『ホーム・スイートホーム』あらすじ

　寿司屋を営む山下家では、認知症で徘徊を繰り返す元オペラ歌手の祖父・宏の世話に手を焼いていた。

そんなある日、息子の太郎が宏に階段から突き落とされ入院するハメに。

息子の妻、その子供たちまでもが、次々と宏の世話に手を余す中、宏の孫娘、松子が驚愕の行動に出る。

 

   講師：アトリエ楢部　主宰　楢部一視　氏

　東京都出身。学生時代、淀川長治さんが始めた「映画友の会」の創立メンバーとして参加。

その後、松竹映画製作プロデューサー、フジテレビ出向プロデューサーを経て、

のちにフリープロデューサーとなる。

現在は、札幌に在住し、若手育成日本文化指導、講演等で各地を歩く。

 

定員は先着で70名となっております (*’▽’)

お申込は、センター窓口・ホームページ・お電話からしていただけます。

皆様お誘い合わせの上、是非、お申込みをお待ちしております♪

以上リリでした☆

 

電話番号：0144-32-3544

ホームページ：http://www.tomakomai-shakyo.or.jp/danjo/danjo2.shtml

第25回男女平等参画推進センター祭

10月5日(土)に

第25回男女平等参画推進センター祭が開催されます☆

10時から15時半まで　入場無料です(*’ω’*)

 

センターを利用されている登録サークルさんが日頃の活動や学習の成果をご披露いたします。

作品展示・ステージ発表・チャリティー喫茶や茶席・チャリティーバザーなどがありますよ(*’▽’)

 

食欲の秋ということで、チャリティー喫茶、お茶席が私のいちおしです ( *´艸｀)

ケーキ200円、シフォン・パン100円、お飲み物100円。お茶席は一席300円です☆

焼き立てパンがとても人気で、毎年の売れ筋です♫お早めにご来館いただくことをおすすめします('ω')ノ

 

チャリティーの収益金は、苫小牧市福祉ふれあい基金に寄付されます。

 

第25回男女平等参画推進センター祭では、その他にも様々な企画を予定しており、

どなたでも楽しめる催しとなっております。

皆様お誘いあわせの上、是非ご来場をお待ちしております(*’▽’)♪

 

以上リリでした☆

ストレス社会を生き抜くための怒りと睡眠の向き合い方

男女平等参画推進センター

(市民活動センター4階)

 

お知らせです♪

男性限定　ワークライフバランス講座

「ストレス社会を生き抜くための怒りと睡眠の向き合い方」

が開催されます(*’ω’*)

 

 

 怒りは人間関係に不和をもたらすだけでなく、仕事のキャリア、幸せ、健康にも悪影響をもたらします。

特に男性は怒りを抑えることで女性よりも怒りをうまく発散できないとも言われています。

本講座では男性を対象とし、怒り・落ち込み・不安などの感情の対処方法である

「アンガーマネジメント」や「マインドフルネス」を学ぶとともに、

健康と睡眠との関わり方を知ることで心と体の免疫力を高めます！

 

　今回の講師桜井妙先生の講座は私も受講したことがあります(*’▽’)

怒りについて、自己マネージメントするという講義でした。

マイナスをプラスに変える、そして姿勢の悪さも関係してくることに気づかされました。

桜井先生は、国際線客室乗務員として28年間勤務なさってきたそうです。

様々な、そして数々の顧客への対応をされてきた経験を生かされ、今はコミュニケーションのプロとしてご活躍されています。

吸収できることがたくさんある講座なのではないかと思います♪

 

全2回講座

1回目：令和元年  9月20日(金）18時30分～20時00分

2回目：令和元年10月18日（金）18時30分～20時00分

対象：市内に居住、または勤務している男性

定員：30人

申込方法：9月13日（金）までにお電話またはセンター窓口、ホームページで　

※定員になり次第締め切り

参加料：テキスト代　500円（当日徴収2回分）

持ち物：筆記用具

託児：要相談

 是非、お申込みお待ちしております(*’ω’*)以上リリでした☆

みんな悩んで親になる～悩んでなんぼ！悩んだ数だけステキなママに！！

男女平等参画推進センター

(市民活動センター４階)

　

こんにちは(*’ω’*)リリです♪

今回は９月５日 (木）に開催されます子育て講座のご案内です。

 

北海道立女性プラザ連携事業

公式タイトルは「みんな悩んで親になる～悩んでなんぼ！悩んだ数だけステキなママに！！」です。

 

育児とは楽しいことばかりではなく、初めての子育てや家事に追われるなど心身共に大きなプレッシャーを感じているお母さんも多いと思います。

本セミナーでは、ＮＰＯ法人　お助けネット代表の中谷氏を講師にお迎えし、

自身の子育てや数多くの子育て中の親御さんと関わってきた経験をもとに子育てのコツやヒントをわかりやすく、楽しくお話いただきます。

 

子育ての経験がない私でも参加してみたいと思う内容です。

未来ある(⁈)アラサーの私は興味津々です。どういったことで苦労されて、そして解決してきたか。

どんなことを通して自己成長につなげていったのか…。子どもは宝です。

その宝たちをどうやって育てたのか、お母さんたちが経験してきたことを学びたいと感じます。

 

この講座ではお子様との同伴受講が可能です。

1歳以上のお子様は託児もご利用いただけます。

（定員10名、先着順、事前申し込み）申込方法は８月２８日（水）までにお電話、

またはセンター窓口、ホームページで　※先着順、定員になり次第締め切り。参加料は無料です。

 

子育て中のママさん♪これからママになる方のご参加、

是非お待ちしています(*’ω’*)

ご不明な点はお気軽に「男女平等参画推進センター」までお問い合わせください♪

 

電話番号：0144-32-3544

ホームページ：http://www.tomakomai-shakyo.or.jp/danjo/danjo2.shtml

Eメール：danjo00@tomakomai-shakyo.or.jp

おすすめ図書が入りました！

こんにちは(*’▽’)

男女平等参画推進センター

リリです☆彡

この度は当センター図書資料室にリリおすすめの本が入りました♪

変な所で急にマイナスになる思考グセ

人目を気にする・他人と比べる

自分を変えたくて読んだ本たちです。

 一部をご紹介いたします。

―…　レジリエンス　しなやかに・暖簾のように・生きる　…―　

札幌生まれの精神科医・スーパーYou Tuber　樺沢紫苑　売り上げ40万部話題の一冊

「アウトプット大全：樺沢紫苑著」

 

なんのために働くのか―…　生きるため？お金のため？自己現実？

働くことに疑問を感じるあなたにおすすめの一冊

「アドラーに学ぶ　よく生きるために働くということ：岸見一郎著」

　　

お笑い芸人で芥川賞作家のピース・又吉直樹がテレビで紹介して以来、

中高生向きに書かれた10年前の著書が再び話題沸騰中！

人間関係にお疲れの大人なあなたにもおすすめ！

「友だち幻想：菅野仁著」

 

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『他人を変えることはできないが、自分を変えることはできる！』

時代の変化「自由」＋「共存」＝　「価値感の多様化」：ゆえに生き様も混沌とした現代。

悩み、それでも生きるために必要な知識がつまった本たちだと思います。

貸出期間は2週間です。お手に取って立ち読みしていただくだけでも大歓迎です。

この機会にぜひ　男女平等参画推進センター図書資料室にお立ち寄りください(*'▽')

 

 

 

いきいきアート作品展

男女平等参画推進センター

(市民活動センター　4階)

 

当センター登録サークル

「臨床美術　いきいきアート」さんの

作品を男女平等参画推進センター

のロビーにて展示しています(#^^#)

 

色とりどりな作品で

迫力ある現代的なモダンアートといった感じです。

感性豊かに堂々と描かれています(*’▽’)

 

臨床美術(クリニカルアート)とは

絵やオブジェなどの作品を、楽しみながら作ることによって、脳を活性化させ、

働く人のストレス緩和、高齢者の介護予防や子どもの感性教育などに、期待ができる芸術療法(アートセラピー)の一つです。

 

「いきいきアート」さんは、

月２回  第２・第４月曜日　午後１時から午後３時　

５階美術工芸室で活動していらっしゃいます。

現在会員募集中です、見学、体験できます。

ご興味ある方は、４階男女平等参画推進センター窓口までお声掛けください(*’ω’*)

以上リリでした♪

初めてのヨガ

こんにちは(*’ω’*)

男女平等参画推進センター

前期講座

初めてのヨガ　Bコースに参加しています、リリです♪

 

本日は7月8日4回目の参加となりました(*’▽’)

7月22日で5回目の最終回です(;_:)

 

講師は　藤村さなえ　先生

やさしい語り口と丁寧な解説で大変人気の先生です。

 

すごく難しいポーズではなく、やさしいポーズで身体を伸ばしています。

やさしいポーズではありますが、正しいポーズで行うとかなり身体の色々な所に負荷がかかり、

よいストレッチ効果を感じています。普段ケアしにくい部分、足の裏やふくらはぎなども優しくストレッチし、終了後は頭がすっきりします。

 

この講座に通ってから、正しい姿勢を意識するようになりました。

悪い姿勢をとっていると、「あ！今、背中が曲がっているぞ！」と、気付けるようになり、

まだまだほんの少しですが姿勢に気を付けることができました( *´艸｀)

 

前述したように、ポーズ自体は決して難しいものではないのです。

つまり、ポーズを覚えて、家に帰っても自分でできるのです！

ヨガマットがなくても、狭い場所でも、時間がなくても、

普段から意識さえしていれば、いつでもどこでも気軽に、ヨガを続けることができるのです。

そんなことを先生から教えていただきました。

 

ヨガといえば、なんだか複雑なポージングばかりのイメージがありました。

かといって初歩的なポージングでは効果がないのでは？とも思っていましたが、

藤村先生のこの講座を受けてみて、たくさんの新たな発見に出会うことができました(#^.^#)

 

千里の道も1歩から★いつかはモデル体重になりたいなぁ

そしたら人生変わるのかなぁ　なんて思いながら背筋を気にする

今日この頃　　以上リリでした(‘ω’)ノ

公的年金と個人年金 ～今から考える老後保障！年金制度と個人年金～

男女平等参画推進センター主催　

エンパワーメント講座

公的年金と個人年金　

～今から考える老後保障！年金制度と個人年金～

６月２８日(金)に開催されました学習会に参加してきました♪

講師は、公益財団法人　生命保険文化センターの鈴木千秋さんで、東京からお越しいただきました。

大変わかりやすく貴重なお話をお聞きすることができました。

私はお金の話が大好きで、

年金を将来受け取れるか？が気になり、

真剣にお金と向き合いたかったので今回受講させていただきました！

 

結論から言うと現在、公的年金だけで生活して行こうと考えるととても難しい、ということでした。

ある事例によると、公的年金だけではやはり赤字で預貯金から崩して生活しているとのことで、

公的年金や退職金に加えて自助努力が大切だそうです。

 

自助努力…とは、65歳を過ぎても「働けるうちは働くこと」そして「貯蓄」です。

 

65歳を過ぎても年金を請求しない「繰り下げ支給」があります。

こちらは繰り下げた月数にある一定額が足され、この増額は一生涯続くそうです。

働くって大事なことですね…。

　

年金といえば老後というイメージが強かったのですが公的年金には3種類あり「遺族年金」「障害年金」も含まれるそうです。

65歳に満たなくてもこういった年金を受け取る権利があるそうです。

 

「貯蓄」については、公的年金を補完する「個人年金保険」やその他に年金を増やす方法としての「国民年金基金」等も教えていただきました。

 

どのくらいの期間、どんな職業で働いて年金を納めたかは人それぞれ異なり、

将来受け取れる年金額も変わってきます。自分はいくら受け取れるか？

を確認することができるそうです。方法は、「ねんきん定期便」といってお葉書が毎年郵送されます。

もう一つは「ねんきんネット」日本年金機構のホームページやスマートフォン上で

24時間いつでも年金加入記録、年金額試算もシュミレーションできます。

特に、転職されている方は、納めた年金の種類や年数をしっかりとこちらでご確認されるといいようです。

 

以上私がはっきり分かったことを短くまとめてみました★

本当はまだまだ学んだことは多く、書ききれないのですがとりいそぎ、

学習会参加の報告とさせていただきます。

以上リリでした♪

水彩画小品展開催中

男女平等参画推進センター　

(市民活動センター　4階)

 

「やさしい水彩画」小品展を

4階男女平等参画推進センターのロビーにて開催しています。

 

日常的な一面などを水彩の優しいタッチで描かれています。

開催期間は7月2日(火)から16日(火)の２週間です。

この機会にぜひご覧になってください。

 

「やさしい水彩画」さんは、

昨年、加入された男女平等参画推進センターサークル協議会の登録団体です。

活動日は、第1、2、3火曜日の13時30分から16時まで。

現在会員募集中です(*’▽’)

ご興味ある方は、４階男女平等参画推進センター窓口までお声お掛けください。

以上リリでした♪

 

NWEC(ヌエック)貸出図書コーナー100

男女平等参画推進センター

(市民活動センター　４階)

図書資料室にてＮＷＥＣ(ヌエック)から選りすぐりの本が100冊届きました(*’▽’)

 

ＮＷＥＣ(ヌエック)とは？

埼玉県に位置します、国立女性教育会館

National Women‘s Education Center

の略で、男女共同参画の形成を目指して活動する独立行政法人機関です。

 

今回は主に下記の4ジャンルから厳選した100冊で、苫小牧の皆様にもお手にとっていただけることとなりました。

是非この機会にご来館され、夏の読書を楽しんでいただけたらと思います。

 

・生き方・スポーツ・ＬＧＢＴ・理科系

 

一部をご紹介いたします。

 

昨年9月に亡くなった女優樹木希林さんの言葉をあつめた本、今大注目されています。　

「120の遺言～死ぬときぐらい好きにさせてよ　樹木希林著」

 

12歳のグレイソンはトランスジェンダー(性同一性障害)。体は男の子だけど心は女の子。

どうしてスカートを履いちゃいけないのか？

「ぼくがスカートをはく日　エイミー・ポロンスキー著」

 

サッカーでご活躍された澤 穂希さんのお母様が執筆された、

「チャンスの波に乗りなさい　澤 満壽子著」

 

などなど ^^) _旦~~

こちらＮＷＥＣからの100冊は通常の本とは異なり、

返却期限が8月末までとなっております。ご了承くださいませ。

 

男女平等参画推進センター　図書資料室では、

ＮＷＥＣ100冊以外でも様々なジャンルの本がございます。

本が大好きなあなたはもちろん♪活字が苦手な方でも読みやすい実用書や、雑誌、漫画もございます。

 

平日は21時まで、土曜日は17時まで開館しております。

今年度4月から開館時間が延長になり、ご利用いただきやすくなりました。

コーヒーもご用意しておりますので、本を眺めながらカフェ気分のひと時をお過ごしいただけます。

もちろん、お友達とのご歓談の場所としてもご利用いただけます。

 

たくさんの皆様方のご来館をお待ちしております(#^^#)

以上リリでした☆