皆さんお疲れ様です。
このたび「東北関東大震災義援金」の名称で行っておりました義援金募集ですが、国が災害名を統一したことに伴い、義援金名称及び義援金口座名義を変更することとなりましたので、お知らせいたします。
変更後の名称は『東日本大震災義援金』となります。
義援金名称の変更にともない、看板も張替えです。 落ちるなよ～！
引き続き窓口でも受付は行っておりますが振込みでの義援金受付の場合は名称のみ変更になっております。口座番号には変更ありません。
振込み口座
ゆうちょ銀行口座
口座番号 ： ００１４０－８－５０７
口座名義 ： 日本赤十字社 東日本大震災義援金
※ 変更前の「東北関東大震災義援金」の名称で振込みされても受付はされます。
苫小牧受付額が先週1億円を超えました。ありがとうございます。
引き続き義援金募集に対しましてご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
（日赤事務局）
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だんだんと暖かくなってきましたね。
春ですね。
春は新生活の季節です。
ボランティアセンターも新たな場所で出発いたしました。
苫小牧市ボランティアセンターは平成１８年に市民活動センターの２階ボランティアルームに設置されました。
それから５年間、多くの方に愛されてきましたが、４月１１日に１階へ移動いたしました。
写真で変化を比べてみましょう。
２階のボランティアルームは
引越し前
引越し後
これからのボランティアルームは苫小牧市ボランティア連絡協議会が今までどおりあります。
ボランティアルームの奥の方も
引越し前
引越し後
すっきりしましたね。
ボランティアセンターはどこに移ったかといいますと
こちら苫小牧市社会福祉協議会の事務所です。
この写真にも写っているのですがわかりますか？
分かりにくいと思うのでズームイン！
上からぶら下がっている看板の一番右側がボランティアセンターです。
これでも、よくわからない方は事務所の奥の方へ入っていただくと
このようになっています。
引越しを終えたばかりなのでまだまだ落ち着いていないですが、これからも今までと変わりなく、多くの方々に寄っていただけるようにしていきます。
お近くにいらっしゃった際には寄ってください。
新年度もボランティアセンターは皆さんと一緒に地域づくりを応援いたします。
ボランティアセンター つなっち
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私事ですが、先日、私の所属する町内会から、町内会役員へのオファーがありました。
今の住所に転居するまで、「あなた社協職員だし、若いんだから」という理由で、半分強引に青少年対策部の副部長にされ、１期（２年）くらいならいいかと思いながら、９年間も続けてきました。はっきりいって、威張れるようなことは何もしてないのですが．．．．．．．
でも、他の役員の方々にかわいがられながら？、できる範囲で楽しくしてきました。
現在の町内に転居した３年前に、お誘いはあったのですが、「ボランティア愛ランド」という大きな事業もあり、そのことを理由にそのときは、ご遠慮させていただきました。
しばらくお誘いがなかったのですが、先日、「そろそろどうですか」とのお誘いをいただきました。
どれくらいできるのかわかりませんが、がんばってみようと思います。
社協職員としても、勉強になりますしね。
ya
お疲れ様です。
忙しいのを言い訳にするつもりでは無いのですが（していますね）、連日の引っ越しネタで申し訳ないです。
明日からはじまる『社協大移動』の準備が始まりました。
1階の介護保険事業所が2階へ、
2階のボランティアセンターと子育てサポートセンターが1階へ移動します。
ざっと数えて、移動する机の数は50台くらい！その他ロッカー、キャビネット合わせて20台くらい！
運動不足の職員が多いので、職員一同、怪我無く引っ越し完了を目指します。
また、引っ越し後の社協ビフォー・アフター報告します。
引っ越しボランティア募集したいくらい（さっく）
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苫小牧ボランティアセンターの広報紙『ちょボス』が出来ました。
今回は、ボラセンの事業報告を中心に掲載しています。
・50歳以上のボランティアデビュー講座
・親子ボランティア講座
・ボランティアスクール（高校生の部）
となっております。
『ちょボス』をご覧になりたい方、はボランティアセンターに遊びに来てください。
それから大事なお知らせです。
ボランティアセンターは今週末にお引っ越しをします。
引っ越し先は、活動センターの１階です。
２階から１階への引っ越しですが、結構大がかりな引っ越しになります。
ボラセンのお隣の子育てサポートセンターも１階に引っ越します。
現在のボラセンは明日限りとなっておりますので、明日、２階在住最後となるボラセンを
記念に？見に来てください。
また引っ越したらお知らせします（ボラセン）
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今日の苫小牧は昼間はワイシャツで外に出ても寒さを感じないくらい、春の暖かさを感じる一日でした。
外に出た時に、歩きながら春のきざしを探したんですがまだ見つかりませんでした。
ということで、社協業務上の春のきざしということで・・・
社協公用車のタイヤ交換やりま～す！
倉庫に眠っていた夏タイヤ君たち！出番ですよ！
皆さんはもうタイヤ交換はお済みでしょうか？
それから、社協からの報告ですが、今回の東日本大震災で日本赤十字社が行っている義援金ですが、苫小牧支社で受けた金額は昨日（6日）現在で、
８，０００万円を超えました！
義援金をくださった市民の皆様に改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
ちなみに阪神大震災時は約９，０００万円だったそうです。
ガンバレ日本！（さっく）
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ボランティアスクールに参加した中学生のボランティアサークルの名前が決まりました。
その名も、「ボラえもん」
この名前はメンバーがそれぞれ、案を出し合い、決めました。
昨年の１１月、子どもを対象に読み聞かせに行きました。
その模様をちょボス（ボランティアセンターの広報誌）に載せたところ、高齢者施設の方から読み聞かせをしてほしいという依頼があり、４月３日（日）に読み聞かせに行ってきました。
読み聞かせ当日・・・
午前中から集まり、読み聞かせ＆歌の練習開始！！
一通り練習した後は毎回振返りをして、どんどん良いものになっていきました。
昼まで練習をして、いざ本番！！
まずは、メンバーの自己紹介。
その後、一生懸命練習した紙芝居「はらぺこあおむし」披露！！
高齢者の方が聞きやすいように大きな声でゆっくりを心がけて読んでいました。
その後、『呼んでくれてありがとう』と『紙芝居を見てくれてありがとう』の気持ちを込めて、いきものがかりのありがとうを合唱。
利用者の方からの手拍子もあり、開場が一体となっていました。
その後、施設の中を職員の方に案内していただきました。
利用者の方とも交流をしました。
【感想】
・感動して泣いていた利用者の方もいたので嬉しかった。
・「また来てね」と言ってもらえて、嬉しかった。
・利用者の方とも交流ができて楽しかった。
などの感想がでました。
ボラえもんの皆さんお疲れ様でした。
今後のボラえもんの活動としては、東北関東大震災の街頭募金活動を行なう予定です。
また最初の方で話題に出た、ちょボスの最新号が完成したので、後日、このブログで報告したいと思います。
今回も盛り沢山な内容になっていますよ。
ボランティアセンター めい
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平成２２年度ネットワーク推進会議を開催しました。
苫小牧市内にも、地域の課題解決に向けてネットワークをひろげ、地域の方と一緒になって「誰もが安心して暮らせる街づくり」の実現に向けて活動をされている方がたくさんいらっしゃいます。
その中から今回はお二人のゲストをお迎えし、活動紹介をいただきました。
一人目のゲストはNPO法人エクスプローラー北海道代表理事 佐藤 一美 様
「ウォーキングバスによる地域の絆」
運転手（大人や高学年児童）が乗客（子ども）を囲み一緒に歩くウォーキングバス
防犯という目的だけでなく、誰もが安心して歩ける街、「誰もが歩きたくなるまち」を目指す取り組みについてお話いただきました。二人目のゲストはグループホーム花縁 総合施設長 釜谷 薫 様
「地域の一員として、グループホームの体験」
５年前にグループホームを作って以来、地域の方々に育てられ地域の一員となった現在、これからは自分たちが地域に何かできることをしたいという思いについてお話いただきました。
「子ども」「お年寄り」というそれぞれ一見違う分野ではありますが、どちらも地域の方々と一緒になって、地域に安心を作るための活動をされている点で共通していました。
民生委員さん、町内会・老人クラブ関係者、援護グループ協力者、ボランティア関係者の方々など総勢170名の方にご参加いただきました。誠にありがとうございました。
２３年度はじまりました
（ささっち）
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