Antのささやき

好奇心・くいしん坊おばちゃんが行くわよ~

ジャガーさん

2020-09-04 18:01:38 | おそとでご飯

午前の用事を終え乗換の本八幡に到着 ちょうどお昼 バスを降りた目の前の2日続けてラーメンのお昼

意外と外で食べるの麺はうどんが多いのだが最近ラーメンの美味しさ 暑さでどうも濃い味を欲して自然と足が向きます

マスコミとかにも紹介されているだんちょう亭は座敷とカウンターの店内

 

   

 

大きく紹介されてる濃厚味噌ラーメンを注文 カウンター目の前では七輪で焼き豚が燻されてます

 

 

その焼き豚がしっかり入る濃厚味噌ラーメンは小ぶりな鉢の割には麺の量も多く

私があまり好まない少し経てば食べごろの麺の茹で加減ではなく今が食べごろの茹で

濃厚スープと絡んで前日食べたラーメンより断然美味しい

一緒に追加で焼き豚丼を注文している人が多いが(男性がほとんど)茶碗も小さくう~これは足しになるのかな?でした

 

濃厚ラーメンの後ですもの駅反対側に出てこの気温なら空いてるのでは?茶寮 錬へ 

すんなり席に付けましたがその後は絶えることなくお客さんがここはカップルも多いですね

 

  

 

パフェやあんみつを注文している人もちらほら でももうかき氷を食べるのもラストかな?と思い生いちごみるくを

 

 

 

 

相変わらず大きなかき氷がテーブルに 口の中にいれるとややすっと溶ける氷 

氷の主張があるのかシロップや練乳が足りないのかちょっと感動が薄れたのは気温のせいか色々食べ過ぎた?

追加のシロップも一緒にあるのだが最後は薄い練乳になりあれ?を感じたのでした

ちょっと残念な気持ちで店を出て駅に向かうと構内で視線が!あ!ジャガーさん

 

 

アナウンス実施中!と言ってもその日は遭遇出来なかった(すぐに来たのに乗ったからね)

聞いてみたいな~実際に・・・でした

 

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軽くなりました

2020-09-04 08:04:40 | おそとでご飯

買い物 PC と肩や首に負担がよりかかっている 

とうとう首を後ろに倒すとなんだか塊がある様な位どんより 頭も心なしか痛い

検索して近所で口コミの良い所へ予約して出かける コリほぐし24(なんと24時間営業)

 

 

ビル内の部屋は割と狭め 暑さから出された麦茶を一気に飲んでカーテン内へ 短パンに着替える(上はOKだった)

スタッフはオール外国人の為 詳しい事は通じないが寝ながら身振りで伝える

全身60分のコース 指先から足の先(足はオイルマッサージも)サービスの頭のマッサージはとても気持ちが良い

全身を使ってのマッサージ 最初は痛みを堪えるカ所もあったが段々と痛みが消えたりコリコリとほぐされるのがわかる

終了した時はすっきり しかし寝ていたせいかフラフラして担当者が心配そうに 笑顔で見送られました

なんだかお腹も減り身体も気持ちも軽くなりました

アーケード街の初めて入るラーメン店ひむろへ 平日のランチはご飯と漬物のバイキングが付いてきた

 

  

 

注文は大きく書かれた味噌オロチョン 辛味噌のスープだが最初は感じたがこの暑さにぴったり

麺もつるつる麺で好み 叉焼などはごろごろとカットされたものが入ってる(挽肉の塊も美味しかった)

どうしても食べ勧めるうちに麺の硬さがちょうどよい様に計算されてるのか最初は硬さが気になるが

こちらもそうであったが美味しさにまた行こう!と思った

 

 

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伊勢まだいを味わう@三重テラス

2020-09-02 20:36:13 | イベント

全国有数の三重県養殖まだい 三重テラスさんからご案内を頂いたので友人を誘い先日味わってきました

場所は1Fの御厨(みくりや) 伊勢神宮の神饌を調進する場所の名前でから付けられています

 

熊野灘で県産の海藻かんきつ茶葉で大切に育てた「伊勢まだい」は脂分が抑えられさっぱりした味わいと言われてます

 

  

 

さてテーブルに案内され前菜が運ばれました 

ぶつ切りされた伊勢まだい 生姜も効いてますが甘みがありプリプリです

 

 

テーブルの上には今回提供いただけるメニューが こちらいくらでも注文して頂けるなんてなんて贅沢なんでしょう

御厨陣内博將シェフの指揮の元 イタリアンのメニューに備えられています

 

 

では最初の注文です(それも2皿ずつ!)

伊勢まだいのお刺身 

何より伊勢まだいを味わいたく一番に注文 厚く切られとろける美味しさは脂分が抑えられてるとも思えません

伊勢真鯛のカルパッチョ 刺身よりは薄造り添えられてるソ-スもくまなくいただきます

伊勢まだいの皮白髪葱の三杯酢ジュレ コリコリとした食感を味わいなかなかいただけない一品です

 

  

 

注文します

伊勢まだいのセモリナから揚げ 

セモリナ粉で揚げているのはほとんど頂いたことがないのですが食感が良く伊勢まだいをつつみます

添えられているのかんきつももちろん三重県産

伊勢まだいのおろし煮
なんて身がふっくらと仕上げられていてほろりと口の中で溶けましたの

 

    

さてご飯といきましょうか

炙り伊勢まだいの握り 

透き通る伊勢まだい いくらでもいただけるのが嬉しいです(寿司下駄も三重テラスの焼き印が押されてました) 

伊勢まだいのお吸い物 まだいの出汁がたっぷりでています

 

  

 

ご飯でも和食以外の提供のを

伊勢まだいスモークと旬彩のタリアテッレ スモーク広がる伊勢まだい イタリアンにも合います

伊勢まだいフィシュバーガー 

自家製のふかふかバンズ フライにすることで身が引き締まって食べ応えありました

タルタルソースも美味しかった!

  

 

かなりお腹がきてますが全品制覇の私達 最後の

伊勢まだいシビ鮪の海鮮ちらし 

そして再び伊勢まだいのお吸い物

お刺身の原点に戻る様で伊勢まだいそのものをは味わいました

 

鮪との違いは前面に出るのが鮪 伊勢まだいは奥深い濃さを感じる違いを受けたのでした

お腹いっぱと言いながら友人は伊勢まだいのセモリナから揚げ 伊勢まだいのおろし煮忘れられず再び

私は伊勢まだいの皮白髪葱の三杯酢ジュレも頂きました

 

 

こちらで最後になります

伊勢茶のティラミス 

デザートは別腹と言いますが伊勢まだいのクッキーが乗ったお洒落なティラミス

伊勢茶の香りと苦みが生きているデザートはも時間が許すならばお替りしたい美味しさでした

 

 

お料理の素晴らしさもありますが三重在住の陶芸家 内田鋼一氏の食器で提供された一皿が本当に見事でした

今回は企画なので普段はどの様に提供されるかも楽しみですが是非味わいに来る日は近いと思います

申し訳ないような参加費を支払い大満足の二人は外の暑さも吹き飛ぶような充実感をも味わいました

 

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teamLab★Planets TOKYO

2020-09-01 21:52:34 | イベント

お友達が誘ってくれたのはteamLab★Planets 新豊洲駅前オープンした超巨大没入空間

 

 

時間指定の入場券 検温 消毒を終えたらロッカー室へ 裸足になり短パンに着替えます 

そしてお友達のアドバイスでソックスはポケットにそしてスマホだけ持って出発です

 

まずは長い坂を歩きますがまだ暗さに目が慣れてません 手探りで歩くと空から降り注ぐ憑依する滝が迎えてくれます

 

  

 

歩みをすすめると無限に広がるクリスタルの空間に クリスタルに囲まれると足元の先がはるか遠くに吸い込まれそうです

 

  

 

結構怖いものがあります そして刻々と色や輝きの大きさが変わる様は自分が光に包まれる心地良さも感じます

 

  

 

次に進むにつれて通路は水かさがどんどん増していきその先には人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング

これこそteamLab★Planetsのメインとも言ってよいでしょう

広い広い空間はまるで大きな池 湖 薄明りの中に散らばる人々の足元には

そしてその鯉に触れるとに変化する驚きのマジック 歩き回ると花びらの群集が付いてきます

 

  

 

水面から出て通路を曲がると水の中に座れるような感覚の椅子がありました

正面に広がる映像はまさに時間を忘れます

 

 

その後にスタッフからタオルを渡されますが意外と冷えた足にここで持参のソックスを履きます

これからも動きに関係するのでお友達のアドバイスは大正解です

 

意思を持ち変容する空間へと進みます

自由な浮遊物は色も変化して迫られたり手が届かなくなったりと生きているようです

 

   

 

いよいよ最後の空間になりました 広いドームの側面天井に映しだされる花々

思わず天井を見上げる為にフロアーの大の字になって寝ました

花に包み込まれるような音楽が流れる中意識がふっと途切れてしまうような心地よさ

 

さあ!そろそろ終了しましょうか? 立ち上がるとふらついてしまったのは上下がわからなってしまったのです 笑

 

うわ~外の世界は大変蒸し暑いです ちょっと怪しい雲が出てますが次の駅豊洲まで歩きます

日差しはあるものの開けた景色に心地よさがこの新豊洲エリアは本当に開発され素敵な街です

 

  

 

豊洲駅隣接のららぽーと内に涼しさも求め少し遅いお昼は暑さからか韓国料理

色々な品が食べる事が出来量もたっぷりです

そしてお土産交換はお友達は先日行った王子動物園タンタングッツとお願いした娘のお気に入りの美味しいクッキーです

いつもありがとうございます

 

  

 

そしてららぽーと1Fのスーパーあおきで驚きのぶどうパンを買って帰りました

こちら早速注文が入りました

 

 

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豊洲市場

2020-09-01 02:55:58 | 買い物

待ち合わせはゆりかもめ新豊洲駅 昼の待ち合わせなので午前 お隣の豊洲市場に行ってみる

ゆりかもめ どんどん人が降りほとんど貸し切りになる 地上を走り開けた景色を見るとなんだか旅行気分

 

 

市場前駅に近づくにつれて豊洲市場の大きく綺麗な建物が迫る いくつもの建物に別れその一つ一つが巨大で行先に迷う

 

  

 

最初に行ってしまった所は目的の所でなく警備員さんに聞いてまた駅に戻り反対方向へ それだけでも距離はある

飲食エリアをぐるり 朝食に選んだのは海鮮でなく(市場にいったのに・・と家族言われた)

 

 

創業対象三年と言う喫茶 センリ軒 クリームシチューが名物の様である

その名物を含んだスペシャルセット(込1230円)を注文 正直なかなか良い値段です

 

 

 

市場ですもの働く人向けに注文するとさっと出てきます

サラダトースト・そしてクリームシチュー 

ちょっと煮込み過ぎてるのか焦げ臭かったけど半熟卵が入ってるのが特徴の様

崩しながらその濃厚なシチューを食べる

 

  

 

食後にお願いした珈琲と共にやはり店頭のショーケース内にあったプリン(込260円)を追加する

固めのプリンはやはり間違いない美味しさでした 

フロアーを再び一回りして懐かしい印度カレーの中栄へ ここは創業大正元年と紹介していた

OL時代走って築地へ(ひと駅あった)Uの字の囲んだカウンターで良く食べたことを思い出す

海鮮もそうだがカレーではなかったので喫茶を選んだのですがテイクアウトのカレーを

これから先長いのだが・・・と思いつつ買いました スパイシーで家族で美味しく食べました

 

  

 

さて飲食部の先に水産部の上階に物販がありました これこそ期待が高まります

途中卸人しか入れない階下が見れますがそろそろ閉まる様です

 

  

 

  

物販部は1軒1軒じっくりみたいほど そして比較的安く感じました

なんとこれから会うお友達への誕生日プレゼントも見つかり

探していた万願寺とうがらし それも京都産 そして今貴重な青のりを買いました

 

   

 

待ち合わせまで1時間になりました ひと駅乗っても良いのですが次の駅が見える距離 歩くことにしました 

と言ってもまだ時間に余裕がありそうなので途中屋上庭園に行けるエレベーターが

上がってみるともう降りてちょっと出ただけで引き返す位の暑さでした

 

 

いっぺんに汗が噴き出たのでもう一つ向かい側の建物に入ってみます

ここにも飲食店があるそうなので覗きました するとここも懐かしい茂助だんご

築地では飲食はしたことがないですがおだんごを買ってます ちょっとデザートしちゃいます

氷にも惹かれましたがあんみつ(込650円)にしましょう

餡はもちろん美味しいのですが寒天もしっかり天草の香りが出ていて美味しかったです クールダウンしました

 

  

 

 

さてぎりぎりまで屋根のある所を伝わって次の駅 新豊洲駅まで歩きます

目の前に見えているのですが多少の街路樹があるものの日差しを遮るものない歩道はあまり整備もしてなく

(歩きむきでないのかも)意外と距離を感じたのは暑さでしょう

駅に到着して目的の建物 お友達も到着してるかな?

 

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