今回の全国公民館研究集会は、6つの分科会に分かれており、公民館長さんたちには、好きな分科会に出席していただいたのですが、私たち職員(河野リーダーと古川くん、そして私)は、第一分科会の「管理・運営」領域に参加しました。
タイトルは、そのものズバリ、「どうなる公民館」ということで、指定管理者制度の導入事例や住民にとっての公民館運営についての調査研究でした。
このタイトルを見て、古川くんは、さかんに「『どうなる公民館』というのは、非常に第三者的で、当事者意識がないのではないですか。」と噛み付いていました。
なるほど、そのとおり。
「今、公民館が直面している課題は緊急を要し、なおかつ本質的な解決をしないといけないことばかりやのに、『どうなる』はないでしょう。『どうしていく』でしょう。」と、だんだん語気が荒くなり、「こんなんで、いいんですか。」と。
そのとおり。
でも、こんな些細なことにでも怒れる職員がいる松山市は、きっと変わりますよ。
皆さん、期待しておいてくださいね。
タイトルは、そのものズバリ、「どうなる公民館」ということで、指定管理者制度の導入事例や住民にとっての公民館運営についての調査研究でした。
このタイトルを見て、古川くんは、さかんに「『どうなる公民館』というのは、非常に第三者的で、当事者意識がないのではないですか。」と噛み付いていました。
なるほど、そのとおり。
「今、公民館が直面している課題は緊急を要し、なおかつ本質的な解決をしないといけないことばかりやのに、『どうなる』はないでしょう。『どうしていく』でしょう。」と、だんだん語気が荒くなり、「こんなんで、いいんですか。」と。
そのとおり。
でも、こんな些細なことにでも怒れる職員がいる松山市は、きっと変わりますよ。
皆さん、期待しておいてくださいね。