7月8日(金)
もうどうしようもない。取り返しのつかないことに手を出してしまった。
7月4日の関西テレビ「スーパーニュースアンカー」の特集「核のゴミ抱える村 青森・六ヶ所村の現実」から
ようやくわかった原発の恐ろしさ。
もし人類が10万年後まで存在しているとしたら、どこかで解決してくれるのだろうか。
あるいは放射能なんか平気な人類に変化していたりして。
いや放射能は平気な宇宙人がいたとしたら、地球は彼らにあげてしまおう。
うーん、かぐや姫にお願いして月に隔離してもらうのが現実的か。
月に持っていったら冷やすために、太陽の当たらないところに10万年間常に移動し続けなければならない。
人類は月を見上げるたびに、愚かだったことに涙を流すのだろう。
7月8日(金)
東電の「電力の使用状況グラフ」に7月より黄色の帯が入った。
これは節電してほしい範囲を表示したのだと思う。見ると仕事をしている時間帯だ。
そらそうだ。グラフを見る限りみんなが寝ている夜中には電力を消費していないのだから、節電する必要はない。
暑くて寝苦しい夜にエアコンを止める必要はない。
トンサンちは貧乏なのでエアコンはつけないが。
(*≧ω≦*)ひゃっはっはっ!!
6月までのグラフに黄色の帯はなかった。
トンサンちは、普段からエアコンをつけないのでいいが、普段エアコンを使っている家庭は「夜は無理してエアコンを止める必要はない」
熱射病にならないように気をつけてほしい。
と言うことで家庭で夜節電してもあまり意味は無い。まぁ、電気料金が減るからいいが。