トンサンの別荘

初代iMacが壊れ、本宅「マック鈴木家へようこそ」が更新できなくなったので、2010年9月27日よりこちらで情報発信。

夕焼けがきれいだったので・・・

2012年10月15日 19時38分02秒 | 日記

10月15日(月) 晴れ

おなかが痛いのはほぼ治った。
今日は歯医者で歯石を取ってもらう。
今月は医療費とピアノ関係の費用がかかり、出費多し。
今夜、ナッツが帰宅予定。


夕日がきれいだったので写真に撮ってみた。








コウモリ(左下)が2匹飛んでいた。夕方の捕食の時間だ。




夕日が怖い

と、昔感じた時があり、ある時ネットに僕と同じ理由で「夕日が怖い」と言っていた人がいて、いやぁ、やっぱり同じように感じる人はいるんだと思った。

それはねぐらのあてが無い旅をしているとき。
子どもが小さいころ、家族で車で寝る旅行をしていた。
今日はどこでキャンプしようか?
河原か? 広場か? 道の駅か?

夏でも午後4時を過ぎると日が傾いてくる。
すると車を運転しながら、そわそわ。
夕食はどこかで食べていくか?
それとも食材を買って、簡単な調理をするか?

漁港の市場で、マグロのカマを買って、焼いて食べたらとてもおいしかった。
山奥のキャンプ場で、釣りに来ていた人から、釣ったマスをいただいて焼いて食べたらおいしかった。
楽しい思い出がいっぱいだった車で寝る旅行だったが、いつも怯えていたのが夕日。
ねぐらのあてがある時は、夜の帳(とばり)が下りても心に余裕があったが、どこに寝るか決まっていないときは落ち着かなかった。

「夕日が怖い」・・・そう感じた人はいませんか。