8月17日(土) 晴れ
「命に関わる情報に格差があってはならない。」今村監督の熱い思い。
昨日(8月16日)の読売朝刊に、今村彩子映画監督の記事が出ていた。
内容はヨミウリオンラインを。⇒ろう者が捉えた震災映画、ドキュメンタリー 東京で公開
今村彩子監督は去年厚木市福祉センターに講演に来てくれた。
ろう者の映画監督として、関係者には有名な人だ。
トンサンは去年12月今村監督の映画「珈琲とエンピツ」を見てきた。
映画「珈琲とエンピツ」を見た後、トンサン歩。 1/2
今回の作品「架け橋~きこえなかった3・11」は、あの大地震直後の津波警報が聞こえなかった時、ろう者はどうしていたのかということを取材したドキュメンタリー映画だ。
ぜひ見てみたい。