トンサンの別荘

初代iMacが壊れ、本宅「マック鈴木家へようこそ」が更新できなくなったので、2010年9月27日よりこちらで情報発信。

クリスマスイルミネーションの修理(その1)

2013年12月02日 08時52分55秒 | 工作

12月1日(日) 晴れ

「ピカピカ棒」を買ってきた。


キャン・ドゥにて各105円。


ところが基板の余りが2つあった。


右の基板2本はLEDが欲しくて買った「ピカピカ棒」の余っていた基板。

もう「ピカピカ棒」だけで10本以上買っているな。
1本買えば良かった。 (*^ω^*)ポリポリ


余談だが、ついでにこんなものを買った。


「人感センサー付きLED証明」と、ワゴンの中2つ買えば3割引きと言うことで、欲しくないけど買った単一乾電池2本組。

「人感センサー付きLED証明」は内玄関に欲しかった。
現在トイレで「人感センサー付きLED証明」を使っているが、便利。(2年半前に購入した時は高くて、1つ2980円もした。)
外玄関は暗くなると点灯するスイッチをつけた照明を使っているが、内玄関も人を感知して点いたり消えたりする照明が欲しいなと思っていた。
安売りしていたので買った。でも250ルーメンは暗かった。
トイレに同じものを使っているが、こちらは昼白色で300ルーメン。交換して使おう。



さてクリスマスイルミネーションの修理に取り掛かろう。


ミシンの上が工作台。




そして段ボール箱の上も。



結構大変だったが、1本づつ交換、点灯テスト。3本とも終了。
やった、と思ったらまだ壊れているところが2ヶ所あった。



一番肝心(かんじん)なツリーのてっぺん。「レインボーフラッシュライト」を使った7色に変化しながら、点滅自体も変化し、ミラーボールのようにまわりをピカピカ照らすライトだ。
これは2008年7月セリアのおもちゃ売場で買ったおもちゃだ。


「レインボーフラッシュライト」105円

このライトはもう見つけることはできない。変わりになりそうなライトも無い。どうしようか。

それともうひとつ。

雪だるまライトも壊れていた。

さてこの二つを何とかしなければ・・・「クリスマスイルミネーションの修理(その2)」へ続く。