3月24日(土) 曇り・晴れ
以前作った3W LEDを2個使ったライト。
数分でチカチカ初め、全部消えてしまう。
たぶん「AC100V ⇒ DC5V電源」の容量不足かと、片方のLEDの配線を外して使っていた。
買ってあったBOXライト(108円)。
この中身に替えようと思ったのだが・・・
面倒だからやめよう。
・・・歳をとってきたのか、いろんなことが面倒になってきた。
自転車で、ビバホームとビーバートザンに行って来るか。
山は白い。
3月24日(土) 曇り・晴れ
うーん、どうしてもまともに弾けず。
のどは痛いし、体はだるい。咳(せき)も出る。
風邪のせいにしておこう。(×ω×)
3月24日(土) 曇り・晴れ
電気自動車の未来は明るいか?の続きのようになるが、もう少し調べてみた。
最近トヨタは電気自動車(EV)に舵を切ってきた(車だからハンドルを切ったというべきか)。
その理由は世界一の自動車生産国・中国での生産を考えてのことだろう。
トンサンは自動車の生産は中国が世界一になったというのは知っていたが、それが9年前から、しかも今はアメリカの3倍近くも生産しているとは知らなかった。
CBU.CKD.SKDとは?
CBU、CKD、SKDの違い
世界の自動車生産台数 国別ランキング・推移
中国は圧倒的に世界を引き離して1位だ。
それはもう2009年から。
そんな中国で問題となったのが、中国の大気汚染問題だ。
これはみなさんご存じのとおり、あのPM2.5で有名だ。
「大気汚染物質PM2.5」日本で減少…中国の抑制策が効果〜新たな問題も
だから中国政府は国策でEV生産を奨励する。
中国もヨーロッパと同様に、〇〇年以降はガソリン車生産の禁止を打ち出すだろう。
そこでトヨタは中国での生産を続けるためにはEVしかないと踏み切ったわけだ。
トヨタが中国でのEV戦略を転換した理由
日本がかつての「ガラケー」(ガラパゴス携帯)や、今なりつつあるガラパゴス原発(トンサンの呼び方)にならないように、EV戦略を考えていかねばならない。
ガソリン車からEVへは世界の潮流だ。