4月27日(金) 曇り
なんと、たった1日で3割を超えた。
昨日書いたブログ、
LGBTs映画「私はワタシ over the rainbow」を全国の学校へ! クラウドファンディングにご協力を。
あと56日、これなら成立するかな。
4月27日(金) 曇り
なんと、たった1日で3割を超えた。
昨日書いたブログ、
あと56日、これなら成立するかな。
4月27日(金) 曇り
今日見たFacebookから。
各地で大盛況らしい。
今度厚木市でもやるよ。
なんと、大盛況なので小ホールから大ホールでの開催に変わったとのこと。
厚木市文化会館の大ホールは、
結構でっかいぞ。
余談だが、ここでスタインウェイを弾いたときは、自分がとてもうまくなったように錯覚した。 (*^ω^*)ポリポリ
4月26日(木) 曇りのち晴れ
原因がわからなかったスローパンク。
2018年04月07日 おかあ『タイヤの空気が抜けちゃって・・・』・・・穴は開いてないのだが・・・
2018年04月16日 おかあの通チャリ2号の空気抜けは、虫ゴム劣化が原因だった。
そして今朝、おかあ『またパンクしている!』。
じゃあ、もうチューブ交換しかないな。
ケーヨーデイツーでチューブを買った。
26×1 3/8インチ 税込753円 企画元 サギサカ 製造元 共和 原産国 ベトナム
後輪のチューブ交換は大変だ。
終了まで1時間45分かかった。
後輪を外す前に、組み立て順序がわかるように写真を撮っておく。
左側 外側から泥除けステー・荷台ステー・変速機(ベルクランク)・両立スタンドの順。
右側 外側から泥除けステー・荷台ステー・両立スタンド・チェーン引きの順。
右側のハブナットが緩まない。シャフトがぐるぐる回ってしまう。
う~ん、今までこんなことはなかったな。
左側のハブナットを押さえても関係なし。
内側のハブナットを押さえよう。15.5mmの自作薄型スパナを使おうとしたが入らず。
17mmスパナが入った。
なんと外側ナットは15mmなのに内側のナットは17mmだった。
なぜ15mmにしないのだろう。この辺の考え方が、自転車技術だ。
チェーン引きはここに入っている。
スタンドはフレームに密着していたほうが、折り曲げ部分が深く入るので、しっかり組み合わさっていい。
組み立て時にチェーン引きはフレームの内側に入れた。
左側も分解する。
メンテナンススタンドがないのでおかあを呼ぶ。
おかあに持ち上げてもらいながら、後輪を引き抜く。
あれ、はずれない。
ブレーキーワイヤーを外してなかった。
あれ、まだ外れない。
ブレーキ固定バンドのナットを外してなかった。
ようやく後輪が外せた。
買ってきたチューブをつけよう。
バルブにはこれだけの部品が付いているが、いらない。
虫ゴム買っても付いてくるし、たくさん余っている。
タイヤの内側をチェックし、異物がないことを確認してチューブを入れる。
トンサンはよじれたりせず、入れやすいように少し空気を入れておく。
バルブの位置はタイヤのロゴマークに合わせる。
(パンク修理時にタイヤとチューブの位置関係がわかるようにするため)
リムにはめる前にリムをチェック。
ニップルが錆びて、リムテープ(リムバンド)が切れていた。
ニップルの錆びているところ多数。
紙やすりで磨く。
リムテープの在庫があった。ダイソーで2本入り108円のゴムテープだ。
インドネシア製。
最近日本は、アジア各国に支えられている。
27インチ用だが、問題なし。
あ、タイヤをはめる前にコグ(後ろのギヤ)周辺がきたない。
グリスについた泥をとっておこう。
マイナスドライバーでこそぎ取る。
こんなに取れた。
リムテープをはめ、3箇所ボンドを塗っておいた。
リムにタイヤをはめ、空気を入れる。
またおかあに手伝ってもらい、後輪を取り付けた。
変速用のプッシュロッドにグリスを塗る。
プッシュロッドを差し込み元に戻す。
押し込んでワイヤーをひっかける。
ブレーキワイヤーと、ブレーキ固定バンドのナットを締める。
フレームとタイヤのクリアランスの左右のバランスを見る。
組み立て完了。
ペダルを回すと、チェーンがチェーンカバーにあたる音がする。
ちょっと張りが弱いか。
でもこのくらいのたるみなら問題ないだろう。
当たらないように、チェーンカバーを引っ張っておこう。
さて外したチューブを見て、スローパンクの原因を見つけよう。
あ、空気漏れがあった。以前貼ったパッチとパッチの間から漏れている。
漏れているところにパッチを貼ってみたが、両方のパッチの山があるので、うまく張り付かない。
もうこのチューブはお役目ごめんとしよう。
前回後輪を外したのは2013年10月03日だった。
チューブはいつ交換したのかなあ。