11月21日(水) 晴れ
注文した時(19日)はこの画面ではなかった。
今日(21日)はこの画面になっていた。
何が違うかと言うと・・・
上の方のアマゾン販売・出品は「配送無料」で¥1068になっていて、レジを進んで行って見ると、「配送料・手数料¥400」がプラスされて実際には¥1468だった。
下のむさしのメディアセンタの方はこの表示の通りで、「配送料無料」と書いてあって、¥1387だった。
だからこちらの方が安いのでこちらを買った。
今日のアマゾンの表示が違うので、レジを進んでみると・・・
えっ、配送料・手数料が0になっているじゃないか。
ほんとに買うタイミングが難しいな。
¥1387で購入したインク。
エレコムのは先にノズルをさす方式で、ノズルにはゴム栓がはまらないのでしまう時にノズルを外さなければならない。
入れ終わった後のノズルにはインクが詰まっているので、ティシューでふき取ったりして面倒だ。
11月20日(火) 晴れと曇り
今年のイルミネーションはどうだろう?
駅の方へ行ってみた。
今年もきれいに飾られているな。
あれ、ミロード2にあった大型液晶パネルが無くなっている。
本厚木駅入り口(北口)は今年も派手にピカピカ。
あつぎウインターイルミネーション「Atsugi Brilliant Story 2018」
今年はミロード2もきれいに飾られているな。
一番街へ来た。今年もきれいだ。
バスプール横のエレベーターの電飾(でんしょく)。
こちら側には、あゆコロちゃんが。
あ。月が出ている。
イオン東側のもみじ。
色がきれいだったので写したが、写真で見るとまだまだ紅葉には早い。
この後一気に色づくのだろう。
11月20日(火) 曇りと晴れ
今日見たFacebookから。
もうすでに東京都水道局は、外国企業にインフラを売り渡していた。
これが以前、麻生が言った「水を売る」ということか。
【水道民営化】麻生太郎副総理兼財務相が言及 2013年4月19日 G20財務相・中央銀行総裁会議 CSIS戦略国際問題研究所
公共事業を売り渡すと、東京都民はどうなるのだろうか?
11月19日(月) 曇り
今日見たFacebookをたどって。
トイレ拭いた雑巾でコップを… 中国の高級ホテルが謝罪
中国メディアによりますと、こうしたずさんな清掃は、複数の五つ星ホテルを含めて、合わせて14の高級ホテルで確認されたということです。
「14の高級ホテルで」と言うことは、中国人の一般的な感覚がそうなのだろう。
育った環境によって、この感覚の違いが生まれる。
考えてみれば、昔の日本もそうだったかも。
今から40年前、トンサンがカナダを旅行した時、トンサンが道を歩きながら煙草を吸った。
するとまわりのカナダ人から、厳しいような視線を感じた。
その頃カナダでは、歩きたばこをして道端にポイ捨てするような習慣はなかったのだろう。
また、一緒に旅行していた仲間が、湖のほとりで酒を飲んだ。
すると警官に注意されたという。
カナダでは外での飲酒は禁止されていたのだ。
それらのことから、「日本は遅れているなぁ。」と、その旅行で感じたことだった。
今の日本と中国の感覚が、当時のカナダと日本の感覚のような違いなのだろう。
11月19日(月) 曇り
今日見たFacebookから。
「国民性は小学校の教室から作られている」5カ国の小学校を渡り歩いた女性が語る日本の可能性とは?〈dot.〉
ナージャさんが移り住んだ5カ国。
・ソ連(6~7歳の約7カ月間)
・イギリス(8歳の約5カ月間)
・フランス(8~9歳の約半年間)
・東京(9~10歳の約1年間/11~12歳の約1年間)
・アメリカ(10~11歳の約1年間)
「ナージャの5つのがっこう」
この本読んでみたい。
また図書館にリクエストするかな。
11月18日(日) 曇りのち晴れ
今日見たFacebookから。
昼食後戻ったらこの画面。
「更新」しても変わらず。
Facebookを閉じてまた開いても変わらず。
ブラウザを終了してまた起動しても変わらず。
まぁ、Facebookを見るために時間を費やしていたから、これでしばらくはいいかな。
13:45追記
と思いながらも、対処法は無いかと探してみた。
【フェイスブック】「何らかのエラーが発生しました」の対処法まとめ
なんだい、結論は待つことだけか。
そして相変わらずの画面。
でも、自分のタイムラインは表示される。
自分のブログの記事がリンクされていた。
人に見せられなきゃ何もならないじゃないか。
14:06追記
11月18日(日) 曇り
今日見たFacebookから。
“音のある世界”を撮る
NHKのNEWSWEBでは、「今まで音の無い映画を製作していたろう者の監督が、初めて音の入った映画を健聴者のカメラマンとともに作った」と紹介されていた。
この映画のタイトルは「虹色の朝が来るまで」。
LGBTのろう者が主役の映画だが・・・
NHKのこの記事ではLGBTには一言も触れていない。
「耳の聞こえない女性が、自分の居場所を探す物語」とだけ映画の内容を紹介していた。
まあ、この記事は「ろう者が音のある映画を作った」ことを取り上げているので、それでいいのだろう。
ろう者の監督が描いたろう者×LGBTQの映画製作プロジェクト!
〜今井ミカ監督作品「虹色の朝が来るまで」(長編映画)〜
ろう者の映画監督AYAちゃんも、LGBTのろう者についての動画を作った。
AYAちゃんは最初から音のある映画を作っている。
NHKのNEWSWEBでは、聴覚障害者・健聴者、それぞれに知らなかった世界の「へー。」と感じたことを取り上げている。
ろう者のことを知らないと、「へー。」となるのだろう。
11月18日(日)
今日見たTwitterから。
雨宮処凛(あまみやかりん)さんのように考えるのが、普通で正しいことだと思うのだが、日本人は心も貧しくなってきたのだろうか・・・
第465回:貧すれば、ゼロトレランス〜14年前の「自己責任」論から振り返る〜の巻(雨宮処凛)
11月17日(土)
今日見たTwitterから。
「誰も取り残さない」若者たちの願うこと・週末にユースフェスティバル開催
子供たちはもう未来に向かって力強く動き始めたようだ。
年寄りが未来を心配しなくていいかも。 (*^ω^*)ポリポリ
2018年11月17日(土) 9:00~18:00 聖心女子大学 4号館。
入場無料 一部トークイベントは大人のみ有料
11月16日(金) 晴れ
今日見たFacebookから。
https://www.facebook.com/gomizeromirai/videos/209850579933641/
給料はスズメの涙。生活の保障も無い。・・・来てみれば日本はひどい国。
日本人でさえ、低賃金で働かされている今、外国人労働者に同等の賃金を払うことはない。
この実態が知れ渡れば、日本に出稼ぎに来る者はいないだろう。
もう日本はアジアの国々から、理想的な国ではなくなってしまった。
労働力不足は外国人に頼ることはできなくなってしまった。
まずやることは日本人の収入の格差を縮め、底辺の人々の生活レベルアップを政策として取り上げることだろう。
日本人の貧困が改善されない限り、外国人が日本で働こうとは思わないだろう。
11月16日(金) 晴れ
今日見たTwitterから。
アマゾンのレジなし店舗は、来店者の頭のなかを「丸見え」にする
「駅に入ったと思ったら倉庫だった。」と言う感じだね。
買い物するものにとっては、あまり面白くないなぁ。
買い物で一番おもしろいのは、フリーマーケットで値段交渉して買う時だよね。
こんな無人販売で買いたくないなあ。
ところがほかの企業でもテストしているようだ。
あらゆる店舗を「レジなし」にするスタートアップが、アマゾンに挑む
アマゾン対抗なるか? 米国で動き始めた「レジなし店舗」の実力(動画あり)
まあ、自動販売機のコーナーが、これになるならわかるけどねぇ。
11月15日(木) 晴れ
今日見たYouTubeから。
見たと言っても、音声だけだから「聴いた」と言った方がいいかな。
1984年5月6日にNHK-FMで放送された歌謡スペシャルの録音だそうだ。
高田みづえ 歌謡スペシャル 1984
やっぱり高田みづえはうまいなあ。
小一時間、歌声を聴いて癒(いや)された。 (*^ω^*)ポリポリ
11月15日(木) 晴れ
厚木の100円ショップの店じまいが続き、ダイソーとセリアとミーツしかなくなってしまった。
他の100円ショップも見たいので、たまに平塚の「レモン」に行くことがあるが、海老名や寒川にあった「オレンジ」も無くなり、座間の「オレンジ」も無くなってしまった。
と言うことで検索して相模原の「オレンジ」に、おかあの運転で行ってもらった。
ところが店に入ろうとしたら、店の壁に「DAISO」と貼ってあるではないか。
えっ、なに? どうなっているの?
店の商品は「ダイソー」だ。棚には「DAISO GROUP オレンジ」と書いてある。
店員に聞いたら、食べ物関係は「オレンジ」で、その他のものは「ダイソー」から仕入れているという。
う~ん、珍しい品物があるのではないかと期待して行ったのに。
3年前にダイソーの傘下(さんか)に入ったんだ。
静岡の100円ショップ、ダイソー子会社に 円安で収益厳しく
自然淘汰されるのは仕方ないけど、おもしろくないなぁ。
「角上」で魚を買い、珍しくおかあと外食して帰った。
100円ショップの種類が載っているサイト
一番多い店はどこ?100円ショップの店舗数を調べてみた(2015年3月現在)
今度は近くのキャン・ドゥと百圓領事館を探していってこようかな。
11月14日(水) 晴れ
「厚木市立図書館」
厚木市役所が隣にできたら、図書館もその中に入るようだ。
絵本「みえるとかみえないとか」を借りて、その場で読んできた。
違う星に行ってみたら、後ろにも目がある人の星で、『後ろが見えないのは困るでしょ?』と言われる。
飛べる人たちの星。
体が柔らかくて、パイプの中を動ける人たちの星。
長い足の人たちの星。
いろんな星がある。
行ってみないとわからない。
効率を考えて、目の見えない人や耳が聞こえない人を別の学校に通わせていると、なかなか自分と違う人に触れることができず、存在も忘れてしまいがち。
しかし、一緒にするのもなかなか難しい。
分けるのではなく、一緒に暮らす世界。
それが理想的なのだが。
有名な本だが読んだことが無かった本が並んでいた。
「世界がもし100人の村だったら」
2001年に発行された本だが、この中に『90人が異性愛者で、10人が同性愛者です』と書いてある。
今、LGBTが話題に上がっているが、17年も前の本に、1割が同性愛者だよと書いてある。
分ける必要はないし、分けられないのかもしれない。
「みえるとかみえないとか」の本と合わせて考えてみると、まさに「まぜこぜの社会で暮らしている」
東ちづるさんの言うとおりだ。
われわれはこの「まぜこぜの社会」で、
『おなじところを さがしながら
ちがうところを おたがいに おもしろがれば
いいんだね』
もう一冊借りてきたのは、「池上彰の 君たちと考える これからのこと」。
これには池上彰が若者たちに伝えたいことが書いてある。
トンサンも読みたいし、たぶん若者にも読んでもらいたい本だと思う。