勃ちあがった象の白い涙の物語

ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる

GのM

2010-12-29 11:53:43 | 風俗
GのMに入ってきた。
結論から言えば、久々の逸材と思える姫である。

Gは、ここしばらくずっーとイベントをやっていて、ほとんど通常価格というのが適用されていないような状況である。
ではあるが、HPを見たというだけでは3K引きで、イベントでの割引は5K引きという、少しややこしい状況ではある。

さて、今回のMであるが、ルックスは、どちらかというとぶちゃいくながら愛嬌があって、美人ではないが好感の持てる感じである。しかも、ドレスでお出迎えとあって、久々に高級店らしい服装でのお出迎えに出会った気がする。
スタイルは、けっして巨乳ではないが、ほどよい大きさがあるし、美乳といってもいいのではないか、と思う。

しかし、何といってもこの姫の最高の武器は、そのプレイ内容で、基本的にはお仕事系なのだが、仕事系の姫にありがちなキチッとした段取りがあるような感じではなく、こちらの反応をみて、そのプレイスタイルを変えるというような感じである。
言ってみれば、一応一通り以上のことはできるが、その時々でプレイスタイルを変えるという、理想的な形だと思う。

ピンク・レディー

2010-12-29 06:14:12 | 音楽
久々にピンク・レディーを聴いた。
ピンク・レディーといえば、その活動期の人気は凄まじく、社会現象とまで言われるほどで、その活動期がリアルタイムであったせいもあると思うが、今のAKB48や数年前のモーニング娘。なんかと比べ物にならないほどの人気であったと思う。

ピンク・レディーは、よく言われるように、元々はお色気を売りに売り出されようとしたのであるが、そのお色気を売りにした踊りが割りと単純だったために、子供たちに受けて、絶大な人気を獲得するに至ったのであるが、今回聴いて思ったのは、お色気を売りにしようとしたデビュー当初は当然のことながら、その人気の支持層が子供たちに移った後も、曲としては、かなりお色気を感じさせるものになっていることである。
また、ピンク・レディーのミーとケイでは、その声質にかなりに違いがあるわけで、そういう意味では、この二人でデュエットするというのは、かなり無理があるように思うのだが、どの曲も、割りにミーの声質に合わせた作りがされていて、そういう意味で、ケイは、当時、かなり苦労したんだろうな、と思う。

しかしながら、今になって思うのは、やはり音楽的には何ら面白みのないもので、これであれだけの人気と支持を集めるというのは、時代が違うとはいえ、少し何だろうな、と思う。