勃ちあがった象の白い涙の物語

ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる

KBのK

2013-01-28 03:36:44 | 風俗
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

Kbへ行ってきた。
今回のお相手はK嬢。新人割引を利用しての登楼である。

さて、このK嬢。ルックス的には、かなり歳をくっているイメージである。ただ、それなりに美形ではある。美熟女とは、こういう女性のことなんだろうなぁ、とは思う。
服を脱いでみると、全体的にはかなり細めである。ただ、胸はそれなりにある。
それと、歳のせいか、やはり肌はかなり劣化してしまっている。

サービス内容は、ルックスから想像できるとおりのベテラン姫のそれである。内容的には、かなり満足のいくものであった。フェラとマットは、久々に満足のいくものであったのだが、残念なのは、椅子でのプレイがなかったことである。これで椅子でのプレイがあれば、サービス的には完璧なんじゃないかと思われるだけに、かなり残念である。

椅子が無かったとはいえ、サービス的にはかなり満足殿の高いものであったし、ルックス的にも、歳をとっているとはいえ、それなりに美形だし、そういう意味では、かなりの良姫であるとは思うのだが、ちょっと残念なのは、感度が鈍いことである。
それなりにがんばってサービスしてくれてはいるのだが、感度がイマイチだと、どうしてもそれが事務的に感じられてしまう。

新人割引があっただけに、こんなモノかとは思うが、正直、裏をかえすかどうかは微妙である。