勃ちあがった象の白い涙の物語

ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる

KBのM

2015-02-24 00:41:12 | 風俗
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

KBのMに入ってきた。
ルックス的には、しっかりおばちゃんでイマイチながら、HPで「エロテク最高の高級姫」と謳われているだけあって、サービス内容はナカナカである。
はっきり言ってお仕事系の姫であるといえる。ひと通りのソープらしいプレイは堪能することができる。
特にナメ技は特筆すべきものがある、

しかし、何か物足りない。
確かに、プレイの幅は広くテクもそれなりながら、イマイチ、ツメが甘いものがあるようには思うが、今時、これだけのサービスをしてくれれば、それなりに納得のいくものだが、それがない。

思うに、この姫、仕事系に徹するあまり、お客と間に距離を置くようなところがある。
はじめからお客と仲良くなろうとする気持ちがないのだ。

ソープと言うものは、ほんのひと時でも恋人と勘違いさせてくれるような擬似恋愛の部分と、とても本当の恋人にはお願いできないようなプレイによる快楽を楽しむ部分のふた通りを楽しませてくれるものだと思うのだが、この姫には、その擬似恋愛を楽しませてくれるような部分がまったくない。
まったくないどころか、その部分を完全に拒否してしまっている。

これでは、とても満足できないのも道理である。

はっきりいって、これでは裏を返すつもりは、まったくもっておきない。