トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
ウォーシミュレイションゲーム
日ごろ思ったことを書いていきます。

運動能力

2015-02-03 00:49:31 | 日記
 私が小学五年生だった頃、機動隊の道場で剣道に通わされた。いやでいやでたまらなかったのだが、口答えすると烈火のごとく怒られるのでいやいや通っていた。中学となると剣道をやっていたのだからそのまま剣道部へと流れていき入部した。

 世の中では剣道をすると精神力が鍛えられ礼儀正しくなると思われているようだが、それはスポーツ全般に言われることでもあるし、人によってである。だいたい剣道は竹刀でたたき合うものであり、精神統一なんて言って板の間で正座させられるのは、拷問である。そんななかで、精神が磨かれるわけがない。

 高校に進学した時には、剣道なんてやりたくないので、友人に誘われてハンドボール部に入部した。同じ球技でもバレーボールやバスケットボールだと中学からの経験者ばかりで、初心者がいきなり入部してもどうしようもないが、全員が初めてのスポーツならいいだろうと思ったわけである。

 剣道は五分程度たたき合えばすむスボーツなので、長時間走ったりする必要もないのであるが、ハンドボールだと前後半含めて一時間近く走り回らねばならない。ということで、まず、走るということでばててしまった。最初一年間は練習についていくための体力をつけるだけで、精いっぱいだった。

 二年生になり練習についていく体力がつき、チームから私よりも運動神経が良い連中が次々辞めていき、ついにはレギュラーになってしまった。我が校はハンドボールの強豪校だったので、ひとりエースになる選手を核として県大会を勝ち上がりインターハイに出場した。しかし、全国の強豪が集まるインターハイではエースを抑えられ完敗だった。私は、得点を三点入れ守備でも問題なかったので、勤めは果たしたと思っている。

 私らがインターハイだ国体だと練習を続ける中、我が校は進学校でもあったわけで、運動部の他の連中は予選でさっさと負けていて進学勉強モードである。私は一年生の時英語の授業につまづいて以降、英語が全くダメになってしまったので、浪人を覚悟している状態。

 そんななか体力測定が行われたが、他の人が受験勉強で寝不足の中、たいして運動神経の良くない私が、なんと走り高跳びでクラス二位になってしまつた。そのころが、体力の絶頂期だったのだろう。

 ところで、私の大学進学はというと、たまたま条件ピッタリの推薦入試があり、学校でどのくらいの応募があったのかはわかりませんが、私のインターハイ出場が評価されたのでしょう。大学入試のテストを受けることなく、推薦で大学に進学してしまいました。