前回ハーツオブアイアンを中国国民党でプレイしたときに、日本軍がまだ南支に上陸してくる前の状態でセーブしてありましたので、そのテータで再び戦いを始めました。ところが、セーブした時が日本軍の上陸してくる直前の状態だったようで、南支に兵力を増強する前に日本軍が上陸してきます。
そこで、上陸してきそうな地点に予備部隊を配置すると、配置しなかった地点に上陸してきます。あたかも人間側の手がパソコン側には丸見えじゃないかと思うようです。
そんなわけで、リセット技を使ってセーブデータから戦いを始めようとしたのですが、それでも日本軍の上陸は防ぐことができないことがわかり、そのデータでのプレイを断念。最初からやりなおすことにしました。
今回は技術開発もおこなわず、ただひたすら民兵部隊を作ることにします。前回は北京や天津などの北支にも部隊を配置しましたが、今回は北支は最初からあきらめて、前回の最終防御ラインだった洛陽の線に後退して部隊を配備することにしました。また、南支も前回は海岸線に二部隊配備しましたが、今回は四部隊の配備を目指します。それとできれば、予備部隊を後方に配置したいと思います。
この計画がはたして日本軍が宣戦布告するまでに達成できるかが勝負です。今回こそなんとか日本軍を食い止めて持久戦に持ち込みたいものです。
そこで、上陸してきそうな地点に予備部隊を配置すると、配置しなかった地点に上陸してきます。あたかも人間側の手がパソコン側には丸見えじゃないかと思うようです。
そんなわけで、リセット技を使ってセーブデータから戦いを始めようとしたのですが、それでも日本軍の上陸は防ぐことができないことがわかり、そのデータでのプレイを断念。最初からやりなおすことにしました。
今回は技術開発もおこなわず、ただひたすら民兵部隊を作ることにします。前回は北京や天津などの北支にも部隊を配置しましたが、今回は北支は最初からあきらめて、前回の最終防御ラインだった洛陽の線に後退して部隊を配備することにしました。また、南支も前回は海岸線に二部隊配備しましたが、今回は四部隊の配備を目指します。それとできれば、予備部隊を後方に配置したいと思います。
この計画がはたして日本軍が宣戦布告するまでに達成できるかが勝負です。今回こそなんとか日本軍を食い止めて持久戦に持ち込みたいものです。