本日4日は保護費の支給日なので、アマゾンで購入する本の支払いや、現金の引き出し、貯金しておくための別口座への入金などをしてきた。
さて、八八艦隊は前回引き分けだったので再挑戦である。今回は装甲巡洋艦や駆逐艦部隊を引き連れないようなして、巡洋戦艦部隊だけでドイツ艦隊の巡洋戦艦部隊に勝負を挑んだ。結果として両者に沈没した巡洋戦艦はなかったため、今回も引き分けとなった。
ドイツ海軍の巡洋戦艦を沈められなかった理由として考えられるのは、砲撃力に差があるようなのである。ドイツ海軍の巡洋戦艦の砲弾の破壊力の方が、イギリス海軍の巡洋戦艦の砲弾の破壊力を上回っているのである。マニュアルによるとシナリオにドイツ海軍は高性能徹甲弾を使用とあり、その差が原因と思われる。
つまりイギリス海軍の巡洋戦艦とドイツ海軍の巡洋戦艦が撃ちあうと、破壊力がドイツ海軍の方がうわまわっているのである。そのため、イギリス海軍の巡洋戦艦の方がダメージが大きく被害が大きいため、速力が遅くなってしまい退避するドイツ海軍の巡洋戦艦を追えず、撃沈できないのである。
それをカバーできるのは増援として登場してくるイギリス海軍の戦艦部隊なのだが、登場するターンが種々の要因によって3ターンほどずれる場合があり、今回はその登場が前回よりも遅くなったために戦艦部隊がドイツ海軍の巡洋戦艦を砲撃できなかったのである。もし、砲撃できればドイツ海軍の巡洋戦艦にダメージを与えることができて、もしかすると撃沈できるかもしれない。
ということで、勝てなかったのは残念だが、次回は次のシナリオに移ろうと思う。
さて、八八艦隊は前回引き分けだったので再挑戦である。今回は装甲巡洋艦や駆逐艦部隊を引き連れないようなして、巡洋戦艦部隊だけでドイツ艦隊の巡洋戦艦部隊に勝負を挑んだ。結果として両者に沈没した巡洋戦艦はなかったため、今回も引き分けとなった。
ドイツ海軍の巡洋戦艦を沈められなかった理由として考えられるのは、砲撃力に差があるようなのである。ドイツ海軍の巡洋戦艦の砲弾の破壊力の方が、イギリス海軍の巡洋戦艦の砲弾の破壊力を上回っているのである。マニュアルによるとシナリオにドイツ海軍は高性能徹甲弾を使用とあり、その差が原因と思われる。
つまりイギリス海軍の巡洋戦艦とドイツ海軍の巡洋戦艦が撃ちあうと、破壊力がドイツ海軍の方がうわまわっているのである。そのため、イギリス海軍の巡洋戦艦の方がダメージが大きく被害が大きいため、速力が遅くなってしまい退避するドイツ海軍の巡洋戦艦を追えず、撃沈できないのである。
それをカバーできるのは増援として登場してくるイギリス海軍の戦艦部隊なのだが、登場するターンが種々の要因によって3ターンほどずれる場合があり、今回はその登場が前回よりも遅くなったために戦艦部隊がドイツ海軍の巡洋戦艦を砲撃できなかったのである。もし、砲撃できればドイツ海軍の巡洋戦艦にダメージを与えることができて、もしかすると撃沈できるかもしれない。
ということで、勝てなかったのは残念だが、次回は次のシナリオに移ろうと思う。