ヴィクトリアをプロイセンでプレイしています。交易や税金などの初期設定がうまくいったようで、財政が黒字でまわっているのを確認したところで、最初の戦争に臨みました。
相手はハノーファ。プロイセンにとっては簡単に勝利。ただ、イギリスとつるんでいたようで、イギリス軍が上陸してきました。ハノーファの大部分を支配下においた後、イギリス軍と戦闘して上陸した部隊は叩き出しました。そしてイギリス軍と和平を結びました。
ドイツはプロイセンが一番大きいのですが、いくつかの小国があります。あと、バイエルンがそこそこ大きな国となっています。次にどこを攻めたとしても勝てるとは思うのですが、あまり戦争ばかりしていると世界の鼻つまみ者になってしまうので、しばらくは様子を見ながら内政をしてみたいと思います。
工場を建設してみたいと思うのですが、条件がそろわないためか建設できません。このあたりの点については理解がまだ良くできていません。あと鉄道も敷設しなければなりませんが、前回オーストリアでプレイした時にも、ずっと鉄道の敷設作業を繰り返していた印象が強いので、資本家を育てて鉄道を敷設してもらいたいものだなと思うのですが、この点もまだ理解できていません。
ということで、内政に関するゲームの理解がいまいちなので、wikiなど見て理解を深めたいなと思っているところです。
相手はハノーファ。プロイセンにとっては簡単に勝利。ただ、イギリスとつるんでいたようで、イギリス軍が上陸してきました。ハノーファの大部分を支配下においた後、イギリス軍と戦闘して上陸した部隊は叩き出しました。そしてイギリス軍と和平を結びました。
ドイツはプロイセンが一番大きいのですが、いくつかの小国があります。あと、バイエルンがそこそこ大きな国となっています。次にどこを攻めたとしても勝てるとは思うのですが、あまり戦争ばかりしていると世界の鼻つまみ者になってしまうので、しばらくは様子を見ながら内政をしてみたいと思います。
工場を建設してみたいと思うのですが、条件がそろわないためか建設できません。このあたりの点については理解がまだ良くできていません。あと鉄道も敷設しなければなりませんが、前回オーストリアでプレイした時にも、ずっと鉄道の敷設作業を繰り返していた印象が強いので、資本家を育てて鉄道を敷設してもらいたいものだなと思うのですが、この点もまだ理解できていません。
ということで、内政に関するゲームの理解がいまいちなので、wikiなど見て理解を深めたいなと思っているところです。