トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
ウォーシミュレイションゲーム
日ごろ思ったことを書いていきます。

刑法犯戦後最低を更新

2016-01-15 07:02:57 | 日記
 刑法犯が戦後最低を更新したとか、犯罪が減るのは良いことですが、オレオレ詐欺の類はまだまだ多いようですね。これだけ世間でも注意するように言われているにもかかわらず、詐欺にひっかかってしまう方が多いということは、よほど犯人たちは口が達者なのでしょうね。なんとか減らないものかなあ。

 ところで、事件があると必ずニュースでも言われるのは、防犯カメラの分析です。一昔前、防犯カメラがあったのは金融機関ぐらいのものでしたが、今ではコンビニやスーパーのみならず、ビルやマンション、路上でもたくさん設置されているようです。

 ですから、事件が起こった場所の近辺の防犯カメラのデーターを集めて解析することによって、怪しい人物が浮かび上がり、その人物の行動を把握するために移動しそうな場所の防犯カメラを軒並みに解析して、電車に乗れば各駅の防犯カメラを解析して、怪しい人物の行動を把握するのだろうと思います。

 犯人の検挙につながるわけですから防犯カメラは有効ともいえますし、犯罪の抑止力にもなっていると思います。ただ逆に考えるといつでもどこでも、防犯カメラに知らないうちに撮影されているってことになります。後ろ暗い事をしているわけじゃないので問題はないのですが、常時見張られているかと思うと、あまり気持ちの良いことではありませんな。

 まあ、悪いことをしようとは思っていないので、防犯カメラには地道に役目を果たしてもらうことにいたしましょう。




赤軍大粛清

2016-01-14 06:57:05 | 日記
 ハーツオブアイアン2をソビエトでプレイしています。これまでイベントとしてスペイン内乱に伴う共和派の支援、中国国民党の支援などが起きた程度だったのですが、ついにきました赤軍の大粛清。モニタの画面がいっぱいなるほど死亡した将軍が示されています。百人はいるのではないかと思うのですが、こんなに将軍いたのかなあ。

 影響は将軍たちだけではなくて、国民の不満度も10%以上に上昇。仕方がないので少しづつ下げるようにしました。それから開発陣にも影響があったようで、いなくなってしまった開発者がいましたがそれはカバーできそうです。

 ざっと部隊をみてみると、将軍がいない部隊はなかったのですが、階級によって指揮できる師団数が決まっているので、師団数の多い部隊では将軍を昇進させました。昇進させるとスキルの数値が落ちるので、昇進させずに部隊を分割するというのも手だったかなとも後から思いました。

 ゲームの状況はというと、始めた時点で国内にいた外国のスパイをなんとか駆除しまして、ドイツ、満州国、アメリカにスパイを潜入させていますが、成功率が良くありません。また、ドイツには6人も送りこんだのに得られる情報がほとんどなくなってしまいました。ゲシュタポが活躍しているせいかなあ。ということで、ドイツへのスパイの潜入はやめて、将来のことも考えてアメリカに潜入させることにしました。

 あとは、技術開発も順調ですし、部隊の新設もまあまあ進んでいます。ドイツが攻め込んでくるまでに、どこまで準備ができるでしょうか。

お米をアマゾンに注文してみる

2016-01-13 07:16:02 | 日記
 ちょうどお米がなくなってきたので、そろそろ買わなきゃなと思っていたところなですが、初めてですがアマゾンで買ってみることにしました。これまでは近所のスーパーで5kgで1600円くらいのお米を買っていました。価格的にはお店にあるお米の中では安めですが、あきたこまちで食べてみても特にまずいとか感じることもありません。魚沼産のコシヒカリのようなブランド米ならさらにおいしいのかもしれませんが。

 で、アマゾンやヨドバシだとどの程度の価格で販売しているのかなと思って見てみたところ、ヨドバシだと価格の安めのお米は、今食べているお米と同程度の価格です。ところが、アマゾンだとずいぶんと安いお米も売っていましてビックリ。5kgのお米だとヨドバシ同様に今食べているお米と同程度の価格からあるのですが、10kgとなるとかなり安いお米からあります。

 ただ、あまりにも安すぎるのもどうかと思うので、人気が一番高いお米を見てみると、10kgで2300円ほど。定期購入だと2100円ぐらいとなります。購入者の感想をみてみると、おいしいという人から、価格なりにおいしい。冷めるとちょっとまずくなる。まずい。と色々。食品は個人の嗜好や食生活の違いなどありますので、感想も分かれるのだと思います。

 で、ちよっと迷った末に定期購入ではなくて購入してみることにしました。定期購入だと何カ月ごとに購入するかを指定しなければならないので、10kgのお米をどのくらいの期間で食べるのかが自分でもわからないのと、もし口にあわなかったらと思い定期購入にはしませんでした。もし、問題なければ次回から購入しようかなと思いました。

 いまではスーパーで売っているお米のうち、一番価格の安いお米でもまずいと感じることはありませんが、その昔は確かにまずいお米もありました。子供の頃うちの母親はよそのお宅で食事をこちそうになったときに、ごはんをまずく感じるといけないので、日々の食事はまずいお米にしていると宣言していました。

 よそのお宅で食事をいただくなんてことが年に一回あるかどうかなのにもかかわらず、このようなことを言うのは、お金がないから安い米しか買えないというのをいいたくないための屁理屈で、母親の私に対する諸々の事柄にはいやなことばかりが思い出として残っています。


ハーツオブアイアン2をソビエトでプレイ開始

2016-01-12 07:07:14 | 日記
 ハーツオブアイアン2をソビエトでプレイを始めました。基本方針として、独ソ戦が発生するまではイベントの対応を史実に従ってプレイすることにします。たぶんモロトフ=リッペントロップ協定でのポーランド分割、バルト三国併合、フインランドとの冬戦争、赤軍の粛清などがイベントとして発生すると思うのですが、史実に従ってプレイします。

 ゲームを始めるにあたって、まずはざっと国をみまわしてみました。広い。全部集めれば部隊もかなりあるのだろうけれども、これだけ土地が広いと部隊の配備もスカスカ。ドイツが攻め込んでくるまでに部隊を拡充しなければなりません。あと、国民の不平度が15%もあります。これはなんとかしないといけないので、生産は軍備はストップして消費財に集中させて不満度の解消をはかってから、軍備の拡充にすすむこととします。

 技術開発にはかなり優秀なスタッフがそろっています。航空機ではヤコブレフの設計局が優秀です。実際ヤコブレフの戦闘機は活躍しましたから。ということで、海軍の技術はおいといて、陸軍と空軍、基礎的な技術開発中心にすすめることにします。

 それからソビエト国内に入りこんでいるスパイが57人もいます。これをまず根絶やしにすることにします。その後、ドイツやアメリカ、イギリスへスパイを投入することにします。

 外交はソビエトはもともと世界の鼻つまみ者ですから、こちらからは積極的には動かないことにします。

 という感じでゲームをスタートしました。そして国民の不平度がゼロになったところで軍備の拡充として歩兵師団の生産をはじめました。T-34が開発されたら戦車師団の生産に力をいれようと思っています。空軍では戦闘機だけでなく地上攻撃機も開発して史実どおりドイツ軍を苦しませてやろうと思っています。




ローマトータルウォーを終わらせることにする

2016-01-11 07:12:46 | 日記
 ローマトータルウォーのショートキャンペーンをユリウス家でプレイしていました。勝利条件はガリアを滅ぼすことと、15都市を占領することだったのですが、ちょっとの差で他の勢力が勝利条件に達してしまい、私が勝利を得ることはできませんでした。ただ、ゲームは引き続きキャンペーンゲームとしてプレイできたので、ガリアはすでに滅ぼしていたので15都市だけは占領して終わらせることとしました。

 このゲームをプレイするのは初めてだったのですが、ゲームは日本語版でマニュアルもあるのですがざっくりとしか書かれていないので、実際にプレイして試行錯誤しないと操作方法や何をどうしたらよいのかがわからないという点があります。

 動画でみたようにプレイしようとしても、どのようにやるのか色々試すという感じでした。今でも動画での操作方法でまだわからないところがあるくらいです。ですが、今回のプレイで大体理解できたので、次回はスムースにプレイできると思います。内政も技術開発がないので楽かなという感じです。

 今回勝てなかった最大の原因は独立勢力の山賊に数か所の都市を占領されたので、その奪還に時間をとられたことが大きいのですが、実際に敵と戦う時に、敵の勢力に対してどの程度自分の部隊をそろえればよいのかがわからず、必ず部隊数を優位にするようにしていたことも時間がかかった点でもあります。

 実際の戦場では、防御側に対して攻撃側は三倍の勢力が必要と言われていますが、ゲーム上では人間は学習能力があるので柔軟に攻め方も変えていくことができますが、パソコンは学習能力がないので三倍もの優位で攻撃したら、パソコン側が弱すぎて面白くないというのがあります。そこで、ゲームでは戦っても面白く、かつ勝てるだけの戦力で攻撃するというのが理想なのですが、その辺をつかむまでに時間がかかったという感じです。

 ということで、試行錯誤したもののなかなか楽しくプレイできましたので、次回のプレイを楽しみにすることとして、次はハーツオブアイアン2をソビエトでプレイすることにします。