昨日は、糖尿病と消化器内科の通院日でした。糖尿病を診察していただいている代謝内分泌内科ではヘモグロビンA1cが6.6と前回から改善されていたので、特に問題なく診察を終えました。
そして消化器内科の先生に診察を受けました。この先生に変わってから三回目の診察ですが、ちょっとネチネチした感じの先生なのですが、私の肝臓に関する血液検査の結果が悪いもので、アルコールの依存があるから入院した方が良いとネチネチと話してきました。
通っている精神科の先生に入院したいと言って病院を紹介してもらって依存に対応した治療を入院して受けろということです。しかし、入院期間はというと三カ月から六か月だという。糖尿病で二週間入院してもいっぱいいっぱいなのに、三カ月も六カ月も入院するなんて私の精神がもたない。
たぶん、我慢してもひと月もたないだろうと思う。なにしろどこかが痛くて寝ていないとつらいとか、だるくて寝ていないとダメとかならば良いのだが、そういった症状がなくて日がな一日ベットにしばりつけられているとなると、いくら本好きな私でも退屈してしまってとても耐えられない。とても我慢できそうもない。
ですから、消化器内科の先生には、断酒する気はない。入院する気もないとはっきりと言いました。ついでに、ニ三か月後に検査して診察しても同じことの繰り返しになるので意味がないと言われたので、消化器内科を受診したのは糖尿病の先生からの指示で、私がお願いして診察してもらったわけではないので、診察する意味がないなら診察はやめてくれと言いました。
まあ、意味のないやりとりをえんえん三十分近くやりあったでしょうか。診察を待っている他の患者さんには迷惑をかけましたが、長々と陰険な雰囲気でやりとりをしていたわけです。
次の診察はいらないと言ったのに、次の診察の予約を入れられました。次回もまた同じことを繰り返すのかと思うといやですね。アルコール依存の診察は精神科だと言いながら、消化器内科の医師が検査の数値だけ見ながら依存だと決めつけてかかられることそのものが矛盾しているような気がするのですな。専門じゃないんでしょ。
というわけで、医師には逆らうことはこれまでなかったのですが、この先生に対しては自分の意志を優先しました。
そして消化器内科の先生に診察を受けました。この先生に変わってから三回目の診察ですが、ちょっとネチネチした感じの先生なのですが、私の肝臓に関する血液検査の結果が悪いもので、アルコールの依存があるから入院した方が良いとネチネチと話してきました。
通っている精神科の先生に入院したいと言って病院を紹介してもらって依存に対応した治療を入院して受けろということです。しかし、入院期間はというと三カ月から六か月だという。糖尿病で二週間入院してもいっぱいいっぱいなのに、三カ月も六カ月も入院するなんて私の精神がもたない。
たぶん、我慢してもひと月もたないだろうと思う。なにしろどこかが痛くて寝ていないとつらいとか、だるくて寝ていないとダメとかならば良いのだが、そういった症状がなくて日がな一日ベットにしばりつけられているとなると、いくら本好きな私でも退屈してしまってとても耐えられない。とても我慢できそうもない。
ですから、消化器内科の先生には、断酒する気はない。入院する気もないとはっきりと言いました。ついでに、ニ三か月後に検査して診察しても同じことの繰り返しになるので意味がないと言われたので、消化器内科を受診したのは糖尿病の先生からの指示で、私がお願いして診察してもらったわけではないので、診察する意味がないなら診察はやめてくれと言いました。
まあ、意味のないやりとりをえんえん三十分近くやりあったでしょうか。診察を待っている他の患者さんには迷惑をかけましたが、長々と陰険な雰囲気でやりとりをしていたわけです。
次の診察はいらないと言ったのに、次の診察の予約を入れられました。次回もまた同じことを繰り返すのかと思うといやですね。アルコール依存の診察は精神科だと言いながら、消化器内科の医師が検査の数値だけ見ながら依存だと決めつけてかかられることそのものが矛盾しているような気がするのですな。専門じゃないんでしょ。
というわけで、医師には逆らうことはこれまでなかったのですが、この先生に対しては自分の意志を優先しました。