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最近、どうも好い写真が撮れません。
気持ちが入っていないのです。
そんなスランプ気味のランスケ・フォト・ワールドへ一陣の風。
misaさんと二人のお嬢さんの秋の京都散策。ファミリーポートレート。
(一枚、京都以外の写真も紛れています。misaさん、お嬢さん御容赦を。)
う~ん、こういう世界を撮らせたら上手いなぁ~misaさんの真骨頂。
見ている、こちらまで幸せな気持ちになれる。
お母さん似の綺麗なお嬢さんたちですね。
さぁ、ゆっくり一緒に秋の京都をそぞろ歩きましょう。
misa world vol.3 「Portrait of 京都」
うん、これで写真的展開がより自然に、微笑ましい旅のスナップとなりました。
ねっ?観てて、ほんわか幸せな気持ちになるでしょう。
これが写真の力です。
そして撮影者のセンス(その場の空気感を伝える)
動画全盛のネツト世界。
でも、一瞬を切り取る写真の力を侮ってはいけません(笑)
何年かのブランクでふと旅に出たいと思った時
このフレーズが浮かびました
この目で見た、感じた古都京都
古き良き文化をしっかりと受け継ぎ、次の世代へと綱いでいく・・・素敵です
2人の娘は私がモデルでよく使いましたので
どんなポーズを取れば良いのか言わなくても
自然体でやってくれ連写するのみです
昨年四条河原町近くに開館したのが冒頭の京都市学校歴史博物館です
懐かしい学校給食や古い教科書やオルガンなどが展示されタイムスリップしたかのようです
残念ながら館内は撮影禁止なので屋外でのポーズとなりました
そうですね、とにかく写真が好きでBSの小京都香り紀行や写真家たちの日本紀行~未来に残したい情景などは録画して必ず見るようにしています。参考になりますよ
ランスケさんも負けずにフォトワールドを展開してください。
良い写真を見ると最近は「カメラが良いから・・・」なんてごまかしています。
気持ちを高揚させてくれるのはシャッターを押す人の感性だと思います。
またmisaワールドを期待しています。
ただただ、溜息だけ。
シャッター押すだけなのに。
カメラ?腕?感性?人間性?
シャッターと指、そしてその向こうに図りしれない繋がりを創っているのか?
ウ~~ン。
モミジ 命の輝き
落ち葉 板敷きで良かった
石畳 一葉寂しい
○□ 借景替わってみんないい
隣に座る人待ってます!!
が、殊の外大好きです。
一番?それは娘さんのショット。
これは高知の小学校?
若干ヨイショもありますが(笑)
2番目は難しいが、
風景なら、
一葉寂しいか?
物語なら
隣に座る人待ってます!!かな?