ユネスコ世界遺産に登録されたフランスの「灯台の王様」 風と波に打たれて立つこと400年、「灯台の王様」と称されるフランスのコルドゥアン灯台。
フランス最後の灯台守のいる灯台だ。世界遺産の登録については、2021年7月に発表された。
灯台の立つ風景って、それだけで美しい風景写真になりますね。
日本国内にも美しい灯台の立つ絶好の風景写真撮影地がありますよ。
https://twitter.com/i/status/1525174034127671297https://twitter.com/i/status/1525174034127671297
独裁者プーチンの失脚で、国際協調の民主的な政権誕生を期待しています。
ウクライナ国防省の諜報(ちょうほう)部門トップのブダノフ准将は14日放映の英スカイニュースのインタビューで、ロシアのプーチン大統領に対する「クーデター計画」が進行しているとの見方を示した。ウクライナに侵攻したロシア軍の劣勢が引き金になっていると分析し、「計画は止められない」状況にあると述べた。
何を信じるのかは個人ですが、中々難しい。
国内の新聞、テレビでも各社によって違うことがある。
さて、この民主化クーデターがあれば幸いなんですが・・・
凄い年月です。
日本もランスケさんが言われているように素晴らしい灯台が数多くあります。
実は灯台大好きなんですよ・・・
行った灯台は限られていますが、海との境にたっている姿、毅然として素晴らしい。
好きになったのは映画「喜びも悲しみも幾歳月」、そして続編も・・・
残念なのは灯台守の方が居なくなったこと。
その代わり11月1日が灯台の日になったこと。
あまり知られていません。(涙
英国の通信社経由のニュースなので、
国内メディアの報道より信憑性が高いかな?と判断しました。
大英帝国以来の世界中に情報網を張り巡らせた伝統の通信社の取材力は、
世界中の報道機関からも信頼されていますからね。
このニュースと同時期にタイムが、
プーチンが癌で入院した。と報じていますよね。
プーチンが体調不良であることは以前から各報道機関が報じていました。
こういうニュースが連続するということは、
今朝も「ロシアが兵力の1/3を失った」と英国経由のニュース。
もう独裁者プーチンの足元は、いつ崩れてもおかしくないくらいガタガタだということだと思います。
NATOはフィンランドに続いて中立国のスエーデンの加盟申請を承認すると。
反対しているのはプーチンと仲のいい同じ独裁者のトルコくらいでしょう。
またウクライナに続いてモルドヴァに侵攻しようとしていると懸念されているロシアです。
国境を「接する周辺諸国が、NATO加盟に傾くのは自然な流れですよ。
フィンランドのマリン首相の言葉通り、「プーチン・ロシアのオウンゴール」でした(笑)
本題に戻って灯台の立つ美しい風景です。
私はお遍路旅の途中で出会って以来、
足摺岬からの海沿いの道で出会った「叶崎灯台」が大好きです。
自転車で何度か訪れるくらい(四万十川や大岐浜経由で)
島にある灯台も魅力的です。
視野障害が治癒したら、泊まり込みで灯台巡りの旅に行きたいです~~